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■英語学習
1.英語をマスターしたければ、聞き流しはやめなさい
2.リスニングの前に、まずは英語を音としてとらえ、違いを認識する。
3.英語を単語でなく、英文のかたまりで覚える。
4.日常でこれを英語で話したらと考える。
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「英語回路の基礎を作る5つの音」と「リンキング」については実践中。
特に英語を音読するときは、「5つの音」に注意しながら声に出すようにしています。
その後のプロセスの実践効果については不明ですが、
「超速」シリーズを併用して英語の勉強中です。
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英語取得のコツを紹介。
「音のつながり」=「リンキング」を意識すること。言語取得サイクル「サイレント・ピリオド」の説明は非常に説得力がある。
・まともに英語ができるレベルとは
・聞き流しでは絶対に英語はマスターできない
・英語回路の基礎を作る5つの音
・英語を和訳ではなくイメージ化して記憶する
・単語を二度と忘れない「フラッシュバック法」
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英語をマスターしている人は、「car」と聞いたら「車」、または「car」というつづりの文字情報でななく、車そのものの「イメージ」が頭に浮かぶのです。英語をマスターするためには、英語を聞いた時に、それを和訳(文字化)するのではなく、無意識にイメージ化(映像化)するまでに能力を高めなければならないのです。
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タイトルを見て、留学経験者としてギクっとした。
確かに、1、2年留学したからと言って英語は話せない。
きちんと学びなおす必要がある。
聞きわける音「L」と「R」
「S」と「TH」
「V」と「B」
「F」と「H」
「A」と「U」
最初の「3語」に集中
「リンキング」(音のつながり)に慣れる