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評価が★×3なのは、自分次第でこの書籍の評価は変わると思ったから。
実際に学習マップを自信の学習に取り入れてみて、評価はまた改めてといった感じです。
他の勉強法の書籍でも当然に扱われる忘却曲線や復習の大事さ+学習マップの事といったもの。
具体的に学習マップの作成方法、取り扱い方、具体例も載っているので非常にわかりやすいです。
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特に突拍子もない方法ということもない。マインドマップを使う。繰り返し復習する。勉強しようという意欲は湧いたかな。
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■短期合格する人に共通する特徴7つ
1.勉強のスピードを上げて、同じところを繰り返す
2.丸暗記ではなく整理・関連付けして覚える(勉強マップ)
3.試験に出るところを勉強する
4.スキマ時間に勉強できる方法を用意する
5.過去問は解かずに見て覚える
6.試験を意識して練習する
7.無理せず最期まで完走する
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評価は据え置きで
最近「このままで将来いいのかなぁ〜」と漠然とした悩み事がよく湧きます。周囲の方々が輝きながら働いてるように見えて、自己嫌悪に陥ります。
「変えないといけない」と思って、「資格取ろうかな」とこれもまた漠然とした答えを導きだして、この本を買いました。
まず言えることは「こんな考えで本を買うな」ですかね。
資格取得関連本は、「俺(私)は、○○の資格をとって××したい」と最低限目標や目的をもったときに買うもんだと思います。
私みたいに「とりあえず資格取っておく?」みたいなノリで買うもんではないです(笑)
これで学習マップを活用して資格取ったら評価あげますわ。
資格分野別に勉強方を書いてるので、実際にどうやるんだろ、と迷わないですむのはいい点です。
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マインドマップを利用した勉強方法が中心。
マインドマップは、個人的にには生理的に受け付けないので(あのうにょうにょとした感じが)、そのまま利用は出来ないと思うけど、資格試験に必要なノウハウが出ていて、自分の弱点の参考になります。
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学習マップを使った学習方法のHOW TOを教えてくれる本
既存の学習方法の問題点→学習マップを利用した学習方法→タイプ別の利用方法→試験時などの学習マップ と進んでいくのでわかりやすい。
短期間で効果を上げたい人もそうだが、学習方法を変えたい人にもお勧め。
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・わからないところがあっても、先に進む
・試験に出るとこ勉強する
・外出時には暗記ノートかipodを持参
・過去問は解かずに見て覚える
※出題傾向をつかむ、解くための知識を追加する
・本試験を想定した練習をする
・学習スケジュールを作成して最後まで完走する
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この本を読んで強く感じたのは、自分が完璧主義であるということだ。スピードと繰り返しの大切さを理解しているつもりでいたが、細部にこだわり、なかなか先へと進むことができていない自分に気づくきっかけとなった。
また、論点を全体の中に位置づけて考えるということが不足していると思ったので、これから意識していきたい。
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理解するのと暗記するのどう違うんだろうか。読み進めていても理解=暗記にしか思えない。ただし暗記=理解ではないことは承知しているのだが。
どうしてもマインドマップが身につかない。書くのは簡単だが、それも見てもなかなか覚えられない自分。ましてや結局表など書くと重要項目ぜんぶじゃん。
この、細々とした分散項目を表という物を使わずサラッと理解できるものが欲しい。
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確かに、マインドマップを勉強に活かせないか考えていたけど、マインドマップだけで覚えられるのかな?という不安もある。