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「ビートルズの名前はリストに無かった やはり・・・消えてしまったのか」とかふざけんな。
高1の秋に、ショウとマコトがビートルズをきっかけで出会い、言葉を交わさず自然とセッションをし始めるシーンはよかった。
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次の巻で完結です。
実は、9巻と10巻は同時発売で、もう購入してあるのです。
うーん、本当に、「オリジンの力」とかは、わかる人にはわかるんだろうか?まあでも、多分、「わからない人」がほとんどなので、「そんなことは問題にされない」が、世界にとっては正解なのかも。
さて、最後は、本物のビートルズが出てくるようです。どうやってまとめる気だろう。楽しみです。
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後楽園コンサートの成功を受け、ロンドンで行われるミュージックコンベンションに参加することになった「ファブ・フォー」。
渡英した4人はコンベンションの前に、自分たちの演奏を評価してくれたブライアン・エプスタインに会うためリヴァプールを訪れる。
エプスタインの希望により、ビートルズの聖地「キャバーン・クラブ」で演奏することになった4人。
ビートルズを作った男と呼ばれたブライアン・エプスタインの真意は!?
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いよいよクライマックスに近づいてきているなって感じがしてワクワクする。次第に彼らの行っていることの意味が明らかになっていくわけだけど、物語としての設定の苦しさが少しはっきりしてきてしまったようにも感じられる。
でも、ビートルズ好きにはたまらない盛り上がりで楽しめた。
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ついに世界デビュー。
ビートルズと少しずつ近づく4人。
クライマックスへの高揚感が凄い。
先が気になりすぎる。。