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アウトプットがまったくないから、成長も継続もしない。
「NHKラジオ英会話」が、やはり自分には向いているかな。後はSkypeの英会話デビューしないといけないですね。
いい指南書でした。
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(2012/4/30読了)単行本の時に一度読んであったが、手放してしまったので再読。基本構想は同じだが、単行本から今の間に急速に浸透した、フィリピン系の格安オンライン英会話スクールについて記載あり。月5000円で毎日レッスンできるオンライン英会話は実に画期的なイノベーションですよ。
ところで本論とは関係ないのだが、P198の『早寝早起きというのはウソだというのがわたしの考えです(中略)早寝から入ると「結局、10時間も眠ってしまった」というパターンになりますが』←まったくそのとーり!私は早く寝ても結局早起きができなくて「結局いつもよりたくさん寝ただけ・・・まあたくさん寝てスッキリしたけど(爆)」になります・・・・・。
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4・著者の異なる本が気になっていたこともあり、書店で見つけ購入。スモールステップと達成感を大事にしてる感じが、実践的な気がする。「こうなりたいという強い目的を明確にし、どうすればそれが実現するかを論理的に考え、あとは習慣のように淡々とこなしていくのがコツです。」だそうです。なるほどね。
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英語を勉強するためにまず手にとった本。
特にメンタルブロックを外す=恥を捨てるというのは、
大事なような気がします。
文法とか発音とか気にしないで、
どんどん喋ってみれば、案外英語は通じるもの。
そのために、自分の興味のある分野に絞って勉強を始めるように
著者は主張しています。
この本で書かれている勉強法をまだ試したわけではないので、
評価するのは難しいですが、
概ね正しいことを言ってくれているように思います。
勉強の目的をどこに持ってくるかによっても
勉強法は変わってくると思いますが、
とりあえずこの本を参考に
自分なりのオリジナルを計画しようと思っています。
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愚直にやれば絶対に効果があると思う!あとは、やるかやらないか。まずは海外旅行で楽しむレベルを目指すぞ〜☆
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洋楽・映画・webなどで英語に触れるたびに不便を感じつつ、逃げまわってきた自分に喝を入れるために購入。とりあえず最低限コミュニケーションがとれて、文字なら軽く調べながら読める程度にはなりたいと思っていたから、内容的にはピッタリ。これから勉強法を試すので評点は3ヶ月後に。
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紹介文に『英語を勉強する本来の目的を考え、思考を変え、知識を増やすための一冊』とあったが、
まさしくその通りで、とても有意義な本だった。
・メンタルブロックを外す
・自分が英語を勉強する目的に見合うアウトプットを基準に、
自分が興味のある分野の偏った英語をインプットする。
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英語をとりあえずできるように思えるための最短勉強法。確かにいろいろ完璧にマスターしたくなるところをぐっと抑えて、効率よく、必要なことだけやれば意外とできそうだ。この、ちょっとしたコツで、今の時代はすぐに海外とつながれる。そのメリットを早く享受したい。
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これまで英語学習に莫大な投資をしてきたにも関わらずろくなリターンを得られていない私が読むのにピッタリな一冊。なんと無謀な挑戦をこれまでしてきてしまったんだと愕然。もっと狭く深く徹底的に偏ったテーマに絞って勉強すれば良かったんだ!シンプルな思考だけれどハッと目が覚めた感覚。育休というチャンスを生かしてこの3ヶ月本気でもっかいやろう。
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しゃべれるようになるためには、
覚えるのは偏った英語でいい、という内容。
ついつい中学・高校の英語を引きずって勉強法を
踏襲しがちだった自分には目からウロコの本。
インプット(勉強)ばかりではなく、アウトプット(話す)の場所まで教えてくれてる、親切な本。
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話せるようになるには、興味があるもので偏った勉強が一番。
これには、なるほどとなった。
是非実践してみたいと思う
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「間違えたら恥ずかしい」というメンタルブロックを外す
子供以下の初歩的な会話が「恥ずかしさ」を消し去る
「この歳では遅い」という思考停止グセから脱出する
インプットをしすぎるとレバレッジがかからない
「目的地」を決めずにスタートを切らない。どうなりたいのか?
・偏った英単語100
・偏った範囲の言い回し20
・きっかけ語とあいづち語
・get,haveの使い回し単語
・同じ講師と週2回マンツーマン会話
voice of america
「自己紹介」を極めると会話力にレバレッジがかかる
次の段階は講師に質問してもらうこと
くだらない話でも自分から話しかける
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ビジネス書も沢山書かれている著者の英語勉強法。
なるほどと思える内容で大変参考になりました。
「偏った英語」を学ぶというのは非常に納得です。
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単行本を図書館で。今の仕事(活動)にレバレッジをかけるのが英語という捉え方。英語そのものを目的にしていない。レバレッジをかける領域を定めて,そこに通用する英語を集中して学習していく。そのためには旧来の学習方法や思い込み(特に完璧主義)を捨てる。学校的な評価をしない。使えるかどうか,通じるかどうか。使えたり,通じたりしたら嬉しい。この認知と感情を回していくことが重要。一見安直なハウツー本でも有効である。参考文献リスト(写真付き)あり。自己紹介を極めるというのはありだな。
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英語を勉強するにはやみくもにやってもダメだとわかりました
何事も勉強するにはそうだと思うけど、3ヶ月間は集中してやるように書いていて、そのくらいの気合いは必要だとわかりました
ゴールが見えない感じから、何をやれば良いか具体的にわかる本だと思いました
この本の評価は実際にやってみて本当に役立ったかどうかで初めてわかると思いました