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ログを取りたい。
ノートで書いてきたがもっと楽に詳細に取れるのかなとTogglを使ってみた。
習慣にするのはなかなか大変である。
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先輩からの寄贈書。網羅的な内容と言うこともできますが敢えてそれは置いてw、一日寝かす技術への言及は秀逸。というか本来そこに集約したかったのでは。続作キボンヌ。
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やる気が出ない。
は自分にとって、よくあること。
良く理解できる。
早めに退社する人とは。
人に聞く
仕事の進め方が決まっている
邪魔されない雰囲気
1取りかかる 整理は最新から
2段取りを決めてスピードアップ
作業記録をつける
3やる気を引き出す
タスクの名前を変える
4作業の時間をスライスして管理
5仕事環境を変える
カフェモード
6習慣の力
7待ち時間を減らす
メールする時間を決める
8とにかくゴール
未完成でも提出
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とりあえず5分だけやってみる。もうちょっと言うと、5分集中してやってみると、30分だらっとやったものと結論は一緒になっている。やらなければならないことは、まずやってみることで精神的な逃避に打ち勝つことができる。段取りはエクセルにまとめておくと、次回以降で必ず活きる。所要時間や問い合わせ先、注意点などをメモ程度にしておくだけでも違う。
ちょっとしたリストも面白い。銀行口座や手続きに必要な番号。いつか買いたいもの。やりたいこと、ディナーやランチスポット、コツなどもリスティングしておくと役立つ。
あと大事だなと思うのは、使途不明時間を無くす事だ。午前と午後×2という3時間単位のブロックに分けて何をうやるかの分配を行っておく。緊急事態に対応する場合にも何を後回しにできるかをすぐに検討できる。手元で全て把握しておくことは、仕事の基本だけど忙しいとサボってしまうことでもある。
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仕組みを採り入れる タスクをすぐに手がつけられるぐらいの手頃な大きさに砕いてしまう 整理するのは常に最新側から とりあえず五分だけやってみる のっぺらぼうに対する恐怖心 目鼻立ち 湧いてから何かに取り組むのではなく、取り組んでからやる気を湧かせる 水路にあたる段取り 比べるからこそ引き出せる 懸案事項を全て書き出す 決意表明 公約を掲げる 飴と鞭 細かくもできず、具体的に言い換えることも出来ないようなタスクは、消してしう マンネリ化 ノリノリ シータ波 村上春樹
paradigm shiftある時代・集団を支配する考え方が、非連続的・劇的に変化すること。社会の規範や価値観が変わること。例えば、経済成長の継続を前提とする経営政策を、不景気を考慮したものに変えるなど。パラダイムチェンジ。パラダイム変換。発想の転換。
手をつけるタイミングが遅れれば遅れるほど打開策の選択肢がどんどん減っていく たたき台 小山を一つずつ超えていく 目指すべきは一刻も早くゼロの状態から1ミリでも前に進むことだ
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やり方と、そのやり方がなぜ有効なのかが相互に書かれている本。その分理解が深まるが、やや読みにくかった。
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本当の強さは例外状況に対応できる力
1つの仕事を終えたら、特に疲れていなくても、次の仕事に取り掛かる前にいったん席を離れて休憩する
メールを読みに行かない。仕事を中断させるから。どんなに忙しくてもメールが届けばすぐに読みに行く人が55%。
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「もっと早くこの本を読んでおけばよかった」というのが本を読み終わっての感想です。
仕事を早く終わらせるアイディアがたくさん詰まっていて、どれも参考になります。いろんな職種があるので全てが自分に当てはめることはできませんが、きっと参考にするアイディアがあるはずです。
仕事がうまくいかず、毎日残業で帰るのが遅い方や上手く行かず困ってる方には必読の一冊です!!
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仕事の後回しの回避方法や段取りを決めてスピードを上げる方法、
アイドルタイムを減らす方法など満載
できることから取り入れて、自分の業務効率アップに生かしたい。
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タスクシュートを実践するにあたり、考え方を習得したいと思い、読破。仕事ができる人の秘訣もこの本を読んで、少し想像できるようになった。仕事の効率化を進めたい人には必読の書と思う。