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図解におけるイラストやアイコンをどう準備するかが困難なのだ実際は。→商売になる?
レイアウトやサイズによる視点の動きについて解説がある。
何かを図解資料にするトレーニングはいるのかな。これを予習に代えてみるのもよいかも。→文章で表現する練習もおろそかにしてはいけない。
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形にしてから考える
図解は説明の道具としてだけでなく発想の支援や考えをまとめる道具としても有効
考えが浮かばないとき①手を動かす②簡単な絵やキーワード③箇条書きから全体を眺める④構造化
絵 デジカメを日常の記録ツール
遠景に行くに従った小さくなり最後は点になる→消失点 透視図法
ピクトグラム 絵文字、絵記号
因果関係の図の基本 最小単位は、始まり・中間・終わり
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1.まず手を動かす。
2.絵やキーワードを並べて発想する。
3.箇条書きから全体を眺める。
4.表現の道具を楽しみながら使いこなす。
実践して技術を磨く。
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20190223 中央図書館
パッパッと眼を通した時点では、どうということのない当たり前のような内容に見えてしまった。しかし、ゆっくりと書くページの見出しを読んでいくと、それぞれ実践せよといわれてもかなりムツカシイことも書いてある。情報デザインというのは奥が深く、一生モノの仕事に値するということだろうか。
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名前の通り手描きによる図解について網羅的に書かれている本である。広く浅く取り扱っている印象がある。ひとつひとつの項目をもうちょっと増やすか、ある程度よく使うものに絞って練習しやすくしても良かったかもしれない。