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2013.12.30.
代官山蔦屋書店にて
前作の
がたんごとん
は娘が小さい時には
毎日のように
しかも何回も読んだので
続編が出ていてびっくり。
夏バージョン
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がたんごとん!で体を左右に揺らし
ざぶんざぶんで体を縦に揺らしてあげると
喜んだ♪♪
まだ絵本の内容にはくいついてない
気がする。。。これからかな。1才3ヶ月の冬。
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定番絵本「がたんごとん」の、夏バージョン。こんなものがあったとは知りませんでした。ざぶんざぶんが加わっただけで、明るくてユーモラスな響きになる。でも読んであげたのは真冬でした。
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鉄道博物館の図書室で、目にとまったのでよんだ。
『がたんごとん がたんごとん』の姉妹編・夏バージョン。
夏の風物詩が次々乗車。
オチは見えているものの、なんだかいい感じ。
まゆげが上がった電車のかおが、なんともかわいい。
安西水丸さんしかり、今年は作家が多く亡くなっている気がする。
安西水丸さんの作品にも、もっと触れていきたい。
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「がたんごとん」
「ざぶんざぶん」
「のせてくださーい」
言葉はほとんどこの3語だけだけど、優しい絵にほっこりする。言葉の響きがいいので赤ちゃんも嬉しそう。
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四ヶ月の赤ちゃんの反応が凄くよいです。
黒い機関車をじっと見つめています。
リズミカルな本文の音も大好きです。
『しゅうてんです みんなおりてください』のところのページは色が色々あるのが楽しいのか、目を輝かせて見ています。
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春生まれの息子が生後3ヶ月の夏真っ盛りに、季節感のある絵本をと手に取りました。
夏の定番達がどんどん電車に乗り込んで来る楽しさと、「がたんごとん」「ざぶんざぶん」のテンポの良さがとても好きです。
あと、満員過ぎて落っこちそうな所に楽しそうに乗ってる子達にはらはら。
来年の夏、1歳を過ぎた息子と一緒に読むのがまた楽しみです。
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2015.1.24図書館貸出
月齢8ヶ月
ハイスピードでページをめくる。
ざぶんざぶんの意味はわからないんだろうなーという感じ。
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1歳7ヶ月。
「がたんごとん」の絵本が好きなので借りてみた。「ざぶんざぶん」に反応して「あれっ?いつもと違う!」というかんじ。ボールや帽子、犬など身近なものが出てくるので、指差ししながら楽しめた。
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『がたんごとん がたんごとん』に波が追加。
子どもは『がたんごとん がたんごとん』と
一緒に読んで、「いっしょー!」と楽しんでいる。
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「がたん ごとん がたん ごとん(http://booklog.jp/users/hanemitsuru/archives/1/4834002721)」と同時に、初めて自分で子供に買ってきた本。書店の棚に2冊並べられると、片方だけ買って帰るなんて事ができない自分の性格が恨めしい。
で、行き先が海、「のせてくださーい」って言ってくる面子が海水浴の道具に変わっただけで本の構成は一緒です。ただ、この本を読むくらいの年齢の子供って、海水浴に行ったことがある方が少ないのではないか(うちはありません)という点と、「がたん ごとん がたん ごとん」と「ざぶん ざぶん」は早さを変えて読んでやりたいので、リズムがちょっと悪くなったという2点がちょっと気になりました。
読み聞かされる方の反応は前作と同じ。ただし、とうもろこしが好物なので少しだけ食いつきがよかったでしょうか。
そして、つい先日、2歳過ぎでとうとうブームが来ました。「がたんごとん」という擬音を覚えて使ってみたかっただけなのではないかと思いますが、でも食い入るように読み聞かせに聴き入って、「もう一回」とリクエストされるのは(疲れるけど)いいものですね。
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『がたんごとんがたんごとん』に「ざぶんざぶん」ということばをちょっと付け足しただけで面白くない。
娘は相変わらず「がたんごとんがたんごとん」という響きが好きなようだけど。
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がたんごとん~が好きなので、今年は夏に海にも行ったしどうかなあ…と思って図書館で借りて見たものの、がたんごとん~には敵わず。
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8ヶ月の息子に。図書館。がたんごとんざぶんと可愛い響き。残念ながら息子は途中で飽きた。もう少し大きくなったらまた読もう。
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四ヶ月。
がたんごとん がたんごとんで十分みたい。
ざぶんざぶんまであまり意識していないみたい。
何を乗せているか、内容までは理解していないが、
じっと見ている。再読したい。