- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
11 件中 1 件~ 11 件を表示 |
紙の本
軽快なやりとりがツボ!
2017/02/28 20:58
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かすみ草 - この投稿者のレビュー一覧を見る
檜野先生と智秋くんの会話がもう楽しくて。頭がいい子なんだな、智秋くん。
智秋くんの繊細さを、おおらかに包んでくれる檜野先生。とてもほんわりできた一冊です。
電子書籍
泣く子がもっと泣き出すと評判の、診療所の檜野先生
2022/01/27 19:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
檜野先生がいいキャラでした。
雑で、大食いで、悪筆で、真っ直ぐないい医者です。
そんな檜野と智秋の会話は漫才のようだし、ずっとクスクス笑えるような文章で楽しかったです。
紙の本
万年筆がつなげる恋
2013/03/01 14:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る
祖父から受け継いだ下町の文具店をひとりで切り盛りする智秋(受け)の本職は、
万年筆を修理するペンドクター。
四年近く付き合った恋人から結婚を理由に突然捨てられ、
その傷が癒えぬまま見知らぬ男と一夜を共にするのですが、
相手はどうも智秋を知っているらしいのです。
それもそのはず、その男、檜野(攻め)は、中学生だった智秋の包茎手術を担当した医師で・・・
と、お話は続きます。
智秋がとにかくひとりでぐるぐるぐるしてます。
元彼なんかも出てきて、ひどい振られ方をしたのに突き放すことが出来ず、
そこでもやっぱりぐーるぐるしてます。読んでてちょっとイラッ。
さらにちょっとイタイ出来事まで・・・
檜野はさばさばした人で好感が持てたし、ストーリー的にも面白い設定で
楽しく読めたのですが、特に智秋と元彼の部分がなじめないというか、好きになれず・・・
あとは、近所のお爺ちゃんが智秋を懇々と諭すシーンもちょっと鼻につきました。
このお話、人情モノがお好きな方や、智秋に感情移入できれば高評価になるのかなぁと思います。
電子書籍
ちょっと楽しめなかった。
2019/09/03 21:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きたさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私にはちょっとめんどくさい受の印象だったからあまり楽しめなかった。
紙の本
町医者×文房具屋さん(万年筆のプロ)
2016/06/29 18:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
再会モノ。
派手な設定やドラマティックな盛り上がりがあるわけじゃないけど、じんわりと良いお話でした。
どこにでもある商店街とかで、普通に繰り広げられてそうな日常系BLです。
受けは普段は後ろ向きでとことん他人行儀なのに、Hのときは妙にエロくなる、そのギャップが良かった。
11 件中 1 件~ 11 件を表示 |