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紙の本
パラレル昭和初期モノ
2012/11/28 22:35
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る
吉原の金髪碧眼の男花魁、翡翠(攻め)と特高警察の桐守(受け)のお話です。
沙野さんが言われているとおり、パラレル昭和初期モノ。
この作品、一言で言うと、痛かった。どれもこれも・・・
鞭やら水攻めやら、本気の責め苦が出てきます。
うーん、はっきりいってここらへんが結構話の軸になっているのですが
全く趣味じゃなかった・・・
あと、火を放った、ってあぁ、比喩なのですねぇ。
翡翠と桐守がどうしようもなく惹かれていくくだりはなかなか良かったのですが。
きっと趣味が合致する方であれば高評価な作品になると思います。
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