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※13~16巻までの感想をまとめてこちらに。
前巻からだいぶ間あけて読んだので、話忘れました>笑
えーと…爽歌が記憶を取り戻したんだけど、巧さんとの過去の後ろめたさから、輝には告げずに一人で生きていく決心をしたとこから、で合ってるかな?
輝×爽歌と忍×ちひろ、それぞれの初恋を賭けた大一番のバスケ対決!私はどちらかといえば忍×ちひろ推しなんで、ぜひとも開城に勝ってほしかったですね~。
ちひろはホントいい子ですよね。今までお人好しすぎてなかなか気苦労が絶えなかった彼女も、ようやく忍と幸せになれそうでよかったです。
よく、「過去に戻れたら…」とか言いますが、ちひろの言うように(14巻55頁)、人は何度過去をやり直しても、きっと同じ選択をしちゃうんじゃないかなと思いますね。大切なのは、これからをどう生きていくのか、の方だからね、うん。(と言っては落ち込み…を繰り返す私↓↓)
なにはともあれ第2部が終了し、ホントに大変なのは両想いのその後なのよっ!!ってことで第3部が始まりました。そこでいろんな問題にぶち当たっちゃうわけですが…。
サヤカの前代未聞の記者会見、私はアリだと思いました(一般人である輝の実名を出したのはいただけなかったと思うけども)。サヤカのファン層がどうなってるかにもよりますけど、ファンの人はそれでもファンでいてくれると思うし。逆に、噂やこの会見がなくても嫌いな人は嫌いだろうし。
13~16巻で、個人的に一番好きなシーンは14巻176-177頁!ほぼセリフなしですが、輝とちひろの思いがすごく伝わってきていいですね。お互いに大事なものをみつけて、ようやく手を離せるようになったみたいですvv
さて、今回の件が物語最大のヤマ場だったんじゃ…?と思うんですが、まだ17,18巻と続きますからね。一体これ以上どんな問題が起こるのやら。
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輝が一皮剥けた感じで、また格好良くなってました。くっそー格好良いぞ!悔しいっ!
いよいよクライマックスが迫ってきてる雰囲気。どんな終わりを迎えるのか、楽しみです。
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輝と爽歌のスキャンダル、後の話。色んな出来事が物凄いスピードで出て来て解決した、というかんじ。終わりに近付いて色々詰め込みすぎ?急ぎすぎて解決が早すぎたような。
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輝かっこいいなあ。
あんな男の子普通いますかね?(笑)
今回の巻もいろいろ事件は起きて、
起きすぎてちょっと慌ただしかったけど、
「鈴木くん!!」っぽいなーと思いました。
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相変わらずあまーーい。。
でも本当に絵がお上手になったと思います。
輝がかっこつけてるところは台詞がどんなにくさくても、
本当にかっこいい。
さやかと輝はどこの韓国ドラマ?!って感じでアマアマでテンプレなのでまーあれなんで、個人的には忍とちひろの話がもっと読みたいんだけどな。
記者会見で全部話すとか普通にそうなるよねっていう。
忍がかっこいい分、脳内思想がかなり面白い笑