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人たらし
2022/11/20 10:02
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投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の翡翠が次々と妃を懐柔していく…そんな意図なしに。実在すれば重宝するなあ。休みに妃の1人に同行して外へ。なんだか自由だ。
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芙蓉様から花梨様へ
2021/03/09 11:45
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
芙蓉様も侍女が殺された問題は明らかになって、一見落着か。妃達が里帰りをする時期となり、翡翠は花梨様と一緒に南へと向かった。ライオンみたいな州公が。。。
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敵の懐に入る術
2020/09/25 20:28
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
妃二人と親しくなる一方、どんどん難題を振ってくる皇帝の意図は?しばらく妃の里帰りに同行することになり、またそこでも強烈至極な漢に出会ってしまう翡翠でした。
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芙蓉さんがお色気キャラなのに一途でかわいらしい。
あと、にぶい翡翠は大変楽しいですね。
花梨さんは普通に可愛らしい。
翡翠、花梨さんと芙蓉さんを攻略した感じですね。お笑いな要素が多いですが、後宮ですから、これからその間系のネタで暗い話もあるかと。陰謀系ね。
でもそのまえに、花梨さんの里帰りに付いていって、さてどんな問題が! ですね。
今回新キャラクターの石榴さん。
なんとなくキャラの名前が花とか植物の関係なので(権萃とか棕櫚も植物)この人も植物の石榴でいいのか。しかし、翡翠とか琥珀とか、あと姫君の宮殿も鉱物のかんけいなので、石榴石なのか・・・と、どうでもいいことを考えた。
鴉は動物ですね。日雀も。
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芙蓉さま好きかも^^ 意外と親しみやすい人だった。何より、あの棕櫚をたじろがせられるところが好感度高いw芙蓉さま、存分にいじり倒してやってくださいw
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媚薬を飲まされた翡翠に、皇帝が息を飲む場面が実に生々しく官能的でござる。その後の始末、寝ぼけてる翡翠と皇帝、目が覚めてもなんとなくその場で語らってる2人の一連の場面が何とも美しく胸に迫るでござるな。
いやもうこの場面でこの作品に魅了されたと言ってもいいかも。
翡翠が「私は陛下の女だからな」と言い切ったのはどういうつもりだったのか私も知りたい。皇帝の手が付いたと思い込んでいるのか?そう思ってる態度には見えないのだが…
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怪しいと思った芙蓉が全然そんなことなくて、意外と後宮の妃たちって話すといい人なのかもって思いました。
芙蓉に媚薬を飲まされた翡翠の色っぽい仕草に皇帝がドキッとするのもいい感じです。
ただ、皇帝の頭痛から、なんとなく翡翠の兄なのかなぁっていう懸念があります。レズもホモもいいけど、兄妹オチは止めて欲しいなぁって思いました。
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ストーリーもよく考えられていて、推理ものとしても今回は読ませてくれました。
故郷を遠く離れて父親の権力欲のため後宮入りした姫君-、その孤独を唯一理解し、癒やしてくれたのがお付きの侍女であった。
その不審な死の原因を解き明かすのが今回の話のメインでした。
そして、ヒロイン翡翠の活躍でその謎が明らかにされる。
-どうしようもない感情に支配された時、お前はどうするでしょうね。
愛する理解者である侍女を失った妃の言葉が印象的です。
私はこれを翡翠が皇帝への思慕に気づいたときのことを暗示しているのかと思いましたが、どうやら違うらしい。
翡翠の運命の恋の相手は皇帝陛下でないようです。ですが、皇帝に使わされた視察の旅先でも、翡翠が考えるのは皇帝のことばかりで、この運命の初恋の後に控える
本命の恋こそが皇帝ではないかと私は勝手に一人で推測ています。
あらゆる意味で、展開が楽しみな作品です。
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登場人物や世界観がボリュームたっぷりで整理しながら読まないとなにがなんだかとなる漫画ですが、個人的にはこういうしっかりしたストーリーのものは好みです。
芙蓉さん、悪人じゃなくてよかった。
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後宮がメインのお話だけど、女同士のドロドロした感じではなく、基本的に政治?の話メイン。さっぱりした女性が多く、好感が持てる。