紙の本
日常パートも良い
2014/09/09 21:21
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投稿者:CarpeDiem0909 - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦闘の合間の日常パートがほのぼのしていて良いです。
イザナの家や外周壁の物件など、シドニアの住宅事情に興味が湧きました。
また、長通とつむぎとイザナの関係が絶妙です。
急遽戦闘に駆り出されて窮地に陥ったイザナを心配する長通とつむぎは優しいなぁと感じました。
いいところで次巻へ続く形です。
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めまぐるしく変わる状況・・・
積極的攻撃の先にあるのは??
戦闘による技術革新は過去の悪夢を呼び込むのか??
ああ~~次巻が楽しみです。
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弐瓶勉作品なのにきれいに終われる予感がする。
死んだら涙腺決壊確実な巨大ヒロイン、大シュガフ船との最終決戦、ラスボスらしき究極生命体。
楽しくなってきました。
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長道は相変わらず二枚目と三枚目を行ったり来たりしてるなー。
何方かと言えば、三枚目の方が長いけど。
対 奇居子戦は次の段階に入った感じだな。
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オカリナ戦で大きく損傷したつむぎだったが、胞衣を再生して復活。
科学者落合は科戸瀬ユレ博士とともにより完全体に近い融合個体の研究を進める。
大シュガフ船への攻撃を目指す艦長は、恒星レムの惑星ナインを目指す。
その偵察隊にイザナが急遽招集される。
つむぎの本体はアレということでいいのか。
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心なしか萌え濃度が上がったような(笑)
しかし、シリアスパートもしっかりあるので安心です。ほんと独特な作品だなあ。そこが好きなんですが!(/ω\)
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つむぎという存在をどう捉えていいかまだわからないな。敵か味方か、人かガウナか。でも現時点ではいい奴そうだ(むしろかわいい)。二人が掌位組んだシーンはなかなかグッときてしまったわ。
落合はやっぱり味方ではなかったんだな
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いよいよナイン戦役へ。戦いメインなストーリーラインへ向かうのか?本巻で描かれる長道・イザナ・つむぎの微笑ましい関係。これを三角関係とは言わないだろうなぁ。疑似親子?。つむぎを挟んで川の字で寝るなんて…。PS.多くの方が指摘するように109頁は多くの意味を持たせられる凄いシーンだ。
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漫画喫茶で読みました。
将来的に電子書籍で購入すると思います。
つむぎの復活からイザナの遭難まで。
イザナの代わりに派遣される予定だった娘、気持ちはわかるよね。
でもブスだから話の展開という神の手によって許されないんだよね。
まぁ、極刑じゃなかっただけマシか。
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この巻は比較的動きが少ない巻ですね。
長道とイザナとつむぎの奇妙な(?)生活が続きます。面白い。
そしてもう一つ、別の融合個体が、、、
一方偵察に出たイザナがガウナに遭遇。救出に新型機に乗る長道とつむぎが出撃。
またもや盛り上がりながら次巻へ。
早く次を読もう。(^_^;)