0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題の作品はここで終わり?という感じの良いところで終了でした。それがちょっと生殺し的で悲しい。全体にセンシティブでかわいいお話でした。
紙の本
BL あの子とジュリエット
2013/01/28 15:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こゆきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題作が一番好き。
紙の本
切ない系3作品
2017/04/30 19:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題作は、親同士がいがみ合ってる高校生二人が、駆け落ちをして失敗するという内容。
えっ、ここで終わり?とビックリでしたが、余韻を持たせていて続きを妄想できるのが良いとこなのか…?
他には片方が人気俳優になってしまった幼馴染みの高校生同士の話と、亡くなってしまった女の子の幽霊を挟んで出会った女の子の元カレと、女の子に右手を憑依された高校生の話。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずかわいいな~ふわっふわ。甘い。砂糖菓子。
ララ子さんのは大体個人的にヒットするんだけど、今回のは好みのが無かったかな~完全に趣味の問題だよね、こういうのってね。
表題作が短すぎて…かわいいのに…こいつらの話もっと読みたい…でも豚のくだりとか「ん…?」って思ったり。ちょっと無理矢理すぎやしないか。
アイドルの話はな~受けと攻め逆だったら好きだっただろうなっていう超個人的な…美人受け好きなんだよ…美人受け…
芸能人云々のやつって大体演技中に感情移入して泣くよね。おおおーっと少女漫画だァァァァァァァ!!!!(笑)ってなった…いやかわいいんだけど…
ラブレターのやつは、これもまあ…よくある感じなんだけど、ララ子さんってふわっふわな絵柄の割に結構重い題材にしたりするよね。
死んだ女の子が絡んできて~っていうのはいいんだけど、ちょっと中途半端な感じがした。コミック一冊使って深くじっくり描いてほしい…
でもやっぱりララ子さんの傷ついた少年好き。ズキュンとくる。ショック受けた顔とか泣き顔とか。あーかわいい。表紙もめっちゃかわいい。
投稿元:
レビューを見る
18禁がないのが自分好み。
ふわふわきらきらまっすぐ。
アナログ執筆なララ子さん。
これはもう大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
投稿元:
レビューを見る
「君とパレード」がすごく良かったせいなのか、全体を通していまひとつ突き抜けない感じでちょっともったいない。でもかわいい。
アイドル×幼馴染が好きです。
当て馬の先生も非常に好みなので(笑)、スピンオフこないかな~と思う
あと本筋からはそれるんでしょうけど、ララ子先生の描く脇役女子はとてもかわいい。
投稿元:
レビューを見る
ボーイフレンド2作はかわいくてよかったけど、表題…え、続きは?(^▽^)ってなった。中途半端でびっくりした;
投稿元:
レビューを見る
ほわっとしててララ子さんらしいな〜っていう。
表題が1番好き‥だけど!えっ!?これで終わり!?みたいな‥!不完全燃焼です‥続きくれ下さい!!ってなってます‥続き〜!
投稿元:
レビューを見る
絵の雰囲気は好み。話しの内容は展開、キャラなどが自分好み。
ただ、尻切れとんぼのような話もあり、続きが欲しかったなぁというものもあるのが残念なところ。
あと、印刷ミスが非常に残念である。交換とか出来んのかな?
投稿元:
レビューを見る
小嶋ララ子さん読むの2冊
表題作が短すぎてびっくりしたけど、短編集だったのですね
あらすじをよく見てなくて…ww
もう少し読みたいなぁと思う作品もいくつかありましたが、どのお話も可愛くて良かったです
誤植があったようですが、読んでる時はまったく気付きませんでした
投稿元:
レビューを見る
表題作は前後編なのかな?と思ってたら、次のページから違う作品でびっくりしたww
話的には「ラブレターのお葬式」が一番良かったかなと。
印刷ミスは私はあんまり気にならなかったけど、やはり残念。
投稿元:
レビューを見る
お友達の本棚で見かけ、購入してみました
やわらかい色彩・線が好きです
久しぶりに(語弊があるのですが)きれいなBLコミックを見た気分になりました
投稿元:
レビューを見る
ララ子先生の作品だったので購入。受けも攻めもかわいい!いろんなことにもんもんとする攻めはかわいいです。
投稿元:
レビューを見る
カラーの絵はキラキラふわふわしててとってもお上手。
登場人物の名前の雰囲気が似ていて、紛らわしいのでやめてほしい……
投稿元:
レビューを見る
2012/10/04
【普通】絵が可愛い。 表題作ほか2CP話収録。 田舎BL幼なじみロミジュリ、幼なじみ芸能人とパンピー高校生、彼女が殺された男子と右手に彼女の霊を憑依させる男子。 表題作は駆け落ち失敗で終わってるのがあっけない。もっと続くかと思った。 幼なじみ芸能人が一番ボリュームあったし綺麗に終わった感じ。 右手に霊は、テーマが重すぎてラブの気分にならず…。 全体的に物語の雰囲気とか方向は解るのだが、切なさとか悲しさとかホンワカさとかの振り切れ方が中途半端で残念。 繊細な味付けの話は、もっと入り込んで泣いたり笑ったりホッとして読み終わったあと達成感と疲労感の波を期待してしまう。