紙の本
おしゃべりな卵
2016/10/25 11:29
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
卵が関西弁で自己紹介してくれます。
尖った方を下に向ける保管方法は知らなかったので役立ちました。
子どもが好きないろいろな卵料理も出てきて、美味しそう。
卵を買ってから読んだ方がいいかも(笑)
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これ、大阪弁なんです。
子どもはイントネーションが違うこと、漫才師みたいなしゃべりに感心した模様。
いろんなたまごの食べ方や、料理に興味を引きました。
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うー3才10ヶ月の時
もともと私も気になっていた本ですが、
表紙がインパクトあるせいか、うーが図書館で選びました。
関西弁なところもおもしろい。
奈良出身の旦那が読むと、それを聞いてる私も面白かった。
借りている間も何度も読まされましたが、
二回目をかりました。
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たまごが主人公の絵本
関西弁で書かれているのでわたしにはとても読みにくかったですが、それがこどもたちにはウケてました〜
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食べ物の絵本ばかり読みたがる娘(3才)。
大阪弁もツボにはまったらしく、何度も何度もエセ大阪弁で読まされた。
娘が暗記してしまう程読んだ。
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2009年8月15日
http://www.cafeblo.com/soratobuhitsuji-2/entry-6fa0897c0c493d78a982f692e29396c7.html
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なあ、しっとった?
たまごは みんな おぎょうぎええねん。
たまごは みんな 「しゃべり」やねん。
あれになりたい これになりたい おいしいお料理になりたいねん!
スーパーにつまれた卵のパックから、にぎやかな声が聞こえます。
夢をいっぱい膨らませて、買われていく卵たち。
・・・さてさて、卵たちは何になったかというと?
卵って、あっという間に大変身する、すごい食材だと改めて感動しちゃいました。
ホットケーキに、マヨネーズ、卵スープ、てんぷら、茶碗蒸し・・・・
おいしそうな卵料理に大満足の1冊です。
どんな風に卵が変わっていくかも実況中継されているので、臨場感たっぷりに卵の「あれこれ」が分かる絵本。
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卵…スーパーの置き場所、お尻が下の位置関係、ホットケーキ・マヨネーズ・錦糸卵など、卵からの変身を学ぶ事が出来る楽しい絵本です。
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これ、読み手が楽しくなんですね。なんやほんま卵になったきぶん!
卵があれこれ変身!いやはや卵さんおそるべし。
みんなは、ホットケーキが一番食べたくなったそうです!
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大阪弁で読む愉しさ!読むだけで愉しくなります。大阪弁嫌いな人でも、テンポのいい文章は読んでいて爽快です。声に出し読むと、愉しさ倍増!黙読せず、是非朗読してください!
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5歳児に読み聞かせ。保育園で借りてきました。絵がかわいらしく、最後のオドロキなど、絵本の基本に忠実といった印象。子どももニヤリ、の一冊。
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ボランティアさんの読み聞かせで。3年生のすがたを変える・・・の資料にはならないけれど、たまごが色んな料理になっていくのを卵目線で描かれていてたのしく読み聞かせできる本。関西弁なのもいい。
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・家の人と読書して、ひさしぶりに読む本はよかったです。
・何年ぶりに読みました。なつかしくて笑ってしまい、とても楽しく読むことができました。
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小学1年生に読み聞かせしたら、関西弁が新鮮だったのか大うけしてくれて、オムライスを見ても目玉焼きを見ても「キャー!」って黄色い奇声を上げて興奮してしまった。
何がそんなに受けた!?^^
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姪っ子へのお年玉代わりの絵本。関西弁で話が進む絵本(笑)これはネイティブ以外が読み聞かせすると、自分で自分を辱める、そんなプレイができる絵本(笑)