紙の本
みち、じゃなくてよしともか
2015/09/15 20:54
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投稿者:T.H. - この投稿者のレビュー一覧を見る
妙な目で俺を眺めるひねた子どもがいたりする。いけすかないやつ?いやこいつ、俺の”昔”にどこか似てるのが気にかかる。
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展示も横浜美術館で観て、こちらも手に取りました。
ほんと素晴らしい。
そして奈良さんは絵を描くのが、創るのが本当に好きなんだなぁとじんじん伝わってくる。
自分に似た子が、表情が見つかるかも*
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横浜美術館で2回目の開催となる奈良美智さんの展覧会図録。巻頭には私の大学の先輩で美術史家の加藤磨珠枝さんの解説が。奈良作品を学術的手法でしっかり分析した文章は読み応えありです。
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事前に買ってもよかったのですが,青森県立美術館で買いました.
ここ数年の奈良さんの作品が一気に見れます.
特に冒頭の奈良さんのメッセージを読むとここ最近の心情が読みとれてとても興味深いです.この部分を読むだけでも価値があります.
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結局行けなかった展覧会。代わりに渋谷で買って来ました。
今度は青森に行けばやってるんだけどなぁ。(どうせ行けない)
セラミックとかゴーンって作るのは、薬だよね。
一緒に作るっていいな。
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展覧会を観た後、もう一度みてみた。
作品そのものの迫力にはかなわないが、じっとみてしまう作品がある。
同じ青森出身ということがすごく誇らしく、嬉しく思った。
ルーツに何かあるのかもと思わせるところとか。
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展覧会から1年以上経って購入しました。観に行った時の展示の様子が鮮明に蘇りますが、やはり図録と実物では迫力が違うなあと感じました。当時美術館まで足を運んでいて本当によかったです。
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一見可愛らしいがその瞳は鋭い子供の絵や彫刻作品。自分は子供のころどんな瞳をしていたろう?とふと考えた優しくて心に突き刺さる作品集。
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青森や熊本でインパクトを残してくれた奈良さん。
青森県立美術館で青木さんの建築が奈良さんのために作ったような白さも印象的。
アメリカのど田舎でも白の少女が非常にimpressive。
そんなエッセンスがたくさん詰まった本。