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第四世代投入ということで週刊連載になりました。序盤キャラの背景語りでしたが、テラフォーマーズの場合語れば語るほどあっさり死ぬんじゃねぇかと思っちゃうから怖いとこですね。
まぁゴキ勢はフライングしましたが次巻からが本当のスタートなので楽しみです。
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1巻で仮に完結した形になった話の後日談。前回コテンパンにやられた敵を放置していた状態だったが、ある事情により、またやり合わなくていけなくなった。しかし急速な進化を遂げた敵、前回から年月が経っているので更に強力になっていると思われる。どうやって勝つのか?
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火星で進化したゴキブリ「テラフォーマー」を凌いでサンプル採取成るか。
もうゴキブリになるしか…(´ω`)
ゴキブリ豆知識的なページもあってへえ~となりました。ゴキブリの卵鞘酒だって(´ω`)
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ついに続きが来た。
前回から少し年月が流れてるけど、
基本は一緒。
絶望的なまでに強い「ヤツら」、それに立ち向かう、
(ある種の)ミュータントとなった、選ばれし若者達。
妙な説得力があるから(基本的には荒唐無稽やけど)
読んでて納得してまうのよな。
人間が「アレ」に対して、思う事と同じ事を
相手に思われてると言う、因果が素晴らしい。
早く続きが読みたい。
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ヤンジャン本誌連載で仕切り直しでなく、そのまま物語が世代を超えて続いてるのが良いですね。そして、人間が進化した以上にゴキブリも…次巻が楽しみです。
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2巻の内容がまるまる現状説明回でちょっと残念。。。
3巻からは本筋に帰ってきそうなので楽しみです。
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一巻は、序章にすぎなかった。新たなる訳あり登場人物達。これからって感じです。
少々、コミカルな場面もありましたが最後は一変しました。
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キャラクターの奥行きに終始しているせいか、1巻のようなインパクトに欠ける。ゴキもまだまだ静か。サクッと死体になるのは健在。
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こ、これは……読むのをやめさせない吸引力。先が気になる。というかこんな展開で大丈夫なの?レベルのある意味超展開。この絶望感はしかし堪らないよねぇ
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1巻から20年後。
小町は艦長になりナゾの病原体の調査のため再び火星へ飛ぶ。
しかしさらに凶暴になっているゴキブリ。
この後どう展開していくのかひやひやドキドキ。
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一巻の二十年後が舞台で、一巻の登場人物も出てくる。
一巻では唐突に修羅場が始まったが、二巻では登場人物の背景描写から丁寧に物語が語られている。
が、その分、普通のマンガになっちまった。
一巻の理不尽なまでの惨劇、暴走特急に乗っちまったかのようなどうしようもなさが面白かったのに、二巻は意外性や勢いがなくなってしまって少し残念。
この手のパニックホラーものってのは、二作目以降の方が難しくなるものだししょうがないかな。
まあ三巻以降に期待。
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20年後のお話。
あれから20年もたっててしかもウイルスまで蔓延してるのか…。
火星につくまでは安心して見れるかなと思ってたのに…。
「まだ火星着いてねぇだろうがよー!」
ハイ、その通りです…。
蛭間さんイケメン。
パーツは一郎に似てるけどイケメン。
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序章は終わって、プロローグの2巻。いろいろ伏線張りつつ、いざ火星へ。
「まだ火星着いてねぇだろうがよぉぉぉ」
うん、自分もそう思った。
1巻も2巻もあれだね。ゴキブリとの接近遭遇が、急すぎる。なんの準備も覚悟もないところで、会敵。
いきなり知的なマッチョ神父のシド・デイビスに、因縁つけられる大学生みたい。
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たくさん賞をとってるようなので読んでみましたが、予想以上のざんねん感があります キャラ設定のエピソードなんかもちゃちすぎて、登場人物にまったく思い入れが持てません。。。ときどき出てくるほんわかしたシーンの笑いのセンスも?て感じ。
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強力すぎるせせらぎたちの前に、なすすべもなく叩きのめされたバグズ二号の隊員たち。やむなく火星はそのままにして逃げ帰るも、せせらぎたちの猛威は地球にまで…
謎の感染症が流行し、ワクチンは作れず、罹患者の死亡率は100パーセント。
どうやらこれも火星からやってきたウイルスが原因らしい…動き出したアネックス計画、オオスズメバチ再び…。