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音楽のことなんて、のだめカンタービレを読んだくらいしかわからない。
つまり、わからない。
ただ、やまむらはじめさんの心理描写と絵が大好きなんだ。
もう、本当に大好きなんだ。
SFとかファンタジーとか入ってない作品はこれが初めてだけど、解説もねっとり読む程度に大好きなんだ。
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数ある音楽マンガの中でも、ときめかなかったのは初めてかもしれません。
キャラ設定が中途半端だからかな?
少し期待しすぎてしまいました。。。
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ひびきのデビュー戦(コンサート)を描いた回。どんどん先に進んでいくひびきに対して、彼女の専属コンマスとして付いていきたいと必死の久住くんが素敵である。読んでいて前向きな気分になれる巻。それはそうと、物語の雰囲気が、富士見二丁目交響楽団シリーズ(秋月こお;角川ルビー文庫)に似てきた。あれも、天才型コンダクターと努力型コンマスの心理的な葛藤を描いた話だったね。ただ、ひびきは女だし、久住くんもまだコンマスになっていないので、濃厚BLなフジミシリーズとは全然違うんだけど。