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ヒデスケが…なんだか可哀想だよ…。
すごいとばっちり感…。
みちるが最初の頃とちょっとずつ変わってきているのが好き。
頑張ろうとして、でも沈みながらもまたがんばる。
そういうの好きです。
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ほんのり漂っていたGL要素を突きつけられ、軽く衝撃を受けた巻。 いゃもともと2人にはついて回った過去なんだけど、麻耶ちゃんの中では過去になってなかったんだなぁ…。
そして、頑張ってるのはわかるけど思考が読めなくてあまり好きではないみちるが、私は今回もやっぱり理解出来ない(´・ω・`) 流されやすい子なのはわかるけど、麻耶ちゃんに告られて嬉しくて、勢いで押し倒したのにでも拒絶されてアッサリ退いて。
彼女の気持ちを尊重してると捉えるにしても、母であるみちるより麻耶ちゃんの方がゆうたへ配慮しているように思えてならない。
でもそこの不満を置いておいても大好きな作品。 何より男性陣が愛おし過ぎる(*´Д`)!! ダメ人間でも突き抜ければ愛せる気さえする(笑) でも一番の萌えキャラはモッチーだなぁ…本当に良い先生だ☆
人間の感情は複雑で、算数みたいにスパッと答えが出せるものじゃないけど、みんながいつか納まるべき場所に還れると良いなぁ。 生きていくのが大変な世の中だけど、人間は幸せだった記憶があれば、かなり頑張れる生き物だから。
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絵が本当に好きなんですが、やっぱり百合ちゃんは無理かもしれないです。
どうもトキメキが足りなくて。
ハミチカさんにもタッチが似てますよね。
大人の女性がかなり。。。なことも。共通しているような。
絵は本当にステキなんですけどね。。。。
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本当に欲しいものはなにかで代替できないものだから辛い。それが正しくなくてもしがみついていいならしがみつきたいんだけどねー、恋愛模様があちらこちらで動き出してるこの感じもどかしいですね
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好きだからこそ、その「好き」が世間が当たり前とする常識に当てはまらない時、我慢しなければならないのだろう。ゆうたの為にも。麻耶は「今」ではなく、自分に関わるみちるの事も、ゆうたの事も考えて、答えを出したのだ。世間を説得する為に闘うのではなく、身を引く事で二人を守れると思ったのだ。
望月先生自作のぷっちょさん専用「スマホ」のアイデアが素晴らしすぎる…創意工夫の出来る人って尊敬に値するんだよ…
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夜中に読むと考えごとしちゃうな。
きっとダメな人にはすごくダメな流れなんだろうけどこの危なかっしさにはとても惹かれてしまう。
電車のシーンがすごく好きです。
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二人の関係は進めないし終われない、もどかしいまま…。しっかり者に見えて、麻耶はヘタレなのね。みちるはその逆。ゆうた君の手作りiPhone可愛い。紙の妖怪アプリが欲しい!!