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こういうBLを求めてました!
いままでのBL漫画にはあまりないリアルな人物描写はとても美しく惚れ惚れしました。あと美形!
続きが早く見たくて待ち遠しいです。
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きっと「こういうのを待ってた!!」と思う人も多いと思います。
小説などでは今までもあったかもしれませんが、漫画で「監禁」「陵辱」と言った重い話を描くとなるとやっぱり絵で魅せられるかが問題になってくるんですけど、さすがアメコミも描かれていただけあって説得力のある絵に合ってばっちりです。
エロもちゃんとあります(^ω^)
プロローグが小説なのも何だか新鮮でした。
表紙を見て気になってる方は是非お手にとってみるといいと思います。
あ、続きものですよ~!
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どう言うどんでん返しが待っているか分からないし、このまま定型的に予測の範囲内で物語は進むのかもしれないが、物語に一番強い衝撃を与えるとしたら、津田の「動機」の部分だろうと思う。克哉に執着しているのは1冊目を読んだだけでも十二分に隠すことなく露呈していたので、その執着を生んだ「理由」が
いかほどのものなのか、と言う興味を否応なく掻き立てられる。
「愛しているから」だけでは不十分で、何故克哉を愛したのか、
と言う「理由」のハードルが凄く上がっている訳だ。頼むから「愛しているから」だけで済ませないで欲しい、と言うのがこの作品を読み終えた時に一番に感じた事だ。「愛しているから」だけではあまりにも凡庸だ…この画力でこう言う話を描いてくれているのだから、この部分での衝撃をどうしても期待してしまう…アメコミで活躍中、と言う謳い文句の方が全面押しで来ているようだが、それよりも、高い画力でこう言うテーマでBLを描いている、と言う部分の方が「完成度」のレベルを上げていると思う。
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表紙買い。
精神的に猟奇的な作品はあるけど、肉体的に猟奇的なBL作品は商業ではあまり見ない気がする。
挿絵じゃなく漫画でこの絵柄で読めたことが感動。
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表紙の美しさに目が釘付けになったけれど、連続殺人犯×精神科医というカップリング(!)なので、内容はどうなんだろう…と若干不安に思いつつ、購入。でも、読んでみてビックリ!血の描写もあるし、かなりダーク&ミステリアスな話で、本来なら苦手なはずの設定だったにもかかわらず、何故かぐいぐいと話に引き込まれ、魅了されました。まだまだ謎に包まれた部分も多いので、次巻が楽しみです。
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絵がひたすら美しい…
今のところ、ガチ監禁陵辱なので緊張感あります。なんちゃって監禁にならないことを祈る。
ところどころ、犯人のセリフに??ってなるが、まだ全貌がはっきりしないからなのかしら?
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圧倒的絵の上手さ。
でもごちゃごちゃしてないから読みやすい。
話は難しいかと思ったけど、そうでもなく。
どうやって恋愛に発展するのかとても続きが気になる…!
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絵がうまい!50万ボルトのスタンガン!ゴムから取り出すとか、妊娠させたい発言///続きが気になる!!
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絵もすばらしいし海外ドラマというか映画を見ているようでした。すごい作品なのは間違いないと思うのですが、「こわかったっ!・゚・(ノ∀`)・゚・」
どういう感情で読めばいいかうろたえながら読みましたw そういう意味で「難しい漫画」です。
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絵が綺麗、なんだけど、色々と読んでて痛い。続きが気になることは気になるんだけど、ヤンデレ系犯罪者は苦手だなぁ…。
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様々なところで話題を読んでいたので読んでみた。
アメコミ作家が書いたBLということで、
やはり作画は日本ぽくはない。だがとても綺麗なので好みではある。
そして、主人公などの登場人物は全くといっていいほど日本人らしくなく、日本の名前で呼ばれていることにとても違和感を覚えた。
そして、内容は精神科医と殺人犯の恋愛だが、性的描写に何かしらグロというか暴力的描写が入っているところもあまり見ないものだったので、設定的には日本受けするが、内容的にはどうなのかと思う。
だが、逆にこれこそ望んでいたという人にはダダハマリかもしれない。
変なところまでいうと、性器描写がみごとの白トーンだけだったのであまりにもシュールだった。
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連載誌はBEBOY GOLDで、作家さんたちはアメコミ(マーベル)の人でアメリカに住んでて、作画の人は台湾人…ってことであってるんだろうか?(認識が曖昧)
なんだかすごく濃密なBLでした。
これ、ニトキラの咎狗やスイプーとか、あと英田サキさんや松岡なつきさんが好きな人はハマると思う。
以下、なんとなくのネタバレあらすじ。
描写は夢と現(うつつ)の二重進行です。
夢の世界で、精神科医の浅野克哉は顔のわからない男に犯され、常に屈せずに戦っています。
一方、現では12件の連続殺人事件の犯人とされる男がいて、その犯人から自白を引きだすために克哉が送られます。
外界からは隔離されたセーフハウスで尋問は行われ、調査の期間は浅野は自宅には帰れず別の家で過ごします。
犯人からの妄想話のせいもあってか、犯される夢はリアリティが増してゆきます。
やがて交錯する夢と現。
夢は夢ではなかったと突きつけられる克哉。
読者の気分がうわーっと盛り上がった所で終わります。
巻数ついてませんが、どうやら1巻のようです。
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不思議な世界。折角の冒頭の小説っていう始まりをもっと有効に使ってほしかった。
もっと、背景の説明が欲しい。
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2巻が発売されたのを機に購入。
思ってたより痛々しい話でした。
まず抱いたのは、作画の咎井さんか、作話のナルキッソスさんか分かりませんが、とても心理学か精神医学に詳しいなという印象です。
浅野が篠原に接見する時の会話、あれはまさしくカウンセリングの会話だな、と思いました。
アメコミ作家ということでどんな絵柄なのかと思いましたが、とても丁寧で綺麗なので読んでいて惚れ惚れします。表情も細かく描かれてます。
肝心のストーリーはまだ序章といったところで、ほとんど先が見えてきません…その不気味さが売りなのだと思いますが。でもこの狂気と、エロさと、心情と、なんかこう色んなものがドロドロぐちゃぐちゃしてる感じが新しくて私はハマりました。
極度な描写(エロ・グロともに)はありませんが、そういった描写が苦手である、もしくはいわゆる病み、サイコホラーチックなものが苦手な方にはオススメできません。
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※本家からオーダーしたIn these words Vol1(英語版)New York Minutes(英語版)も有。
この本の続きは通販でアメリカから取り寄せ可能。9月時点でITW6まで。