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大のおとなが子どもを騙しちゃダメでしょ。りすの子ニブルから感謝祭のごちそうの木の実をまきあげた物凄く悪いおじさんMOが、改心して元悪いおじさんMO(Moto warui・Ojisan)というところでは笑っちゃった。ニブルは勇気ある子だったんだね。無邪気なニブルがとってもかわいい。クリスマスにぴったり♪
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こどものリスニブルがきのみであそんでいると、M・Oというリスがやってきて、いっしょにあそびはじめました。ところが、M・Oはゲームをするふりをして、きのみをぜんぶとりあげてしまいました。ところがそのばん、家族で言ったレストランで、コックのM・Oがニブルのたいせつなきのみを料理を出していたのです。さあ、ニブルはいったいどうすればいいのでしょうか。
名コンビの楽しい絵本。ニブルになってドキドキハラハラすること請け合いです。
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感謝祭蓄えをカフェのオーナーに騙しとられたニブルは、いろいろ考えオーナーと仲直りをし楽しいクリスマスを迎えます。
ウ~ン、やっぱり「どろんこハリー」には、及ばないな。
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「ニブルは子どものリスです。
感謝祭の朝、ニブルはM・Oという知らないリスに、ごちそうの木の実を、みんなとられてしまいました。仕方なく家族は、新しくできたレストランに食事に行きます。なんとそこのコックはM・Oでした。いろいろ悩んだあげくにニブルは、M・Oと直接対決します。
「あなたは、ぼくがいままで会ったリスの中で、一番悪いリスです」。
勇敢なリス、ニブルのあたたかいお話です。」