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電子書籍
お伽噺の国で。
2013/09/28 19:08
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
アンデルセンの童話「人魚姫」をテーマにしていて、舞台はアンデルセンの生まれ故郷・デンマーク、随所に光る童話からのエピソード、そして貴族とのラブロマンス。
メルヘンと「人魚姫」が持つ切なさのバランスがナイスです。
そしてそして切なくありながらも、攻である貴族様がかなりのケダモノぶりで、そこに萌えましたw
受を皆でかわいがるところもお気に入りです。
また、著者の方があとがきでも書かれていましたが、このお話のような受を書くことは難しくなってきているのが寂しいです。。。
いつか、このお話も読めなくなってしまうのかな、と思うとさらに哀しいので今のうちに読んで欲しいです。
紙の本
甘い
2018/09/30 23:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
みろくことこさんのイラストは受けがホントに子供に見えて、ショタ属性のない私には少々きつい…確かにこの話の受けはかなりお子さまだけど。
ちのせいで我慢強くて好意に慣れていない受けをある程度の裏を持ちつつ拾った攻めが、いじらしさに惹かれてメロメロになっていくさまが王道ストーリーとともにかかれていてほのぼの。
執事とドクターと攻めの3人がかりで構いたおすところがほほえましい。
そこそこ面白かったです。
しかし実母はラストだけ出てきて受けに愛情があるっていうのはちょっと無理のありすぎる設定…
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