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母が昔読んでたママぽよというエッセイ漫画の続編的な…
作者の子供達の話ですね、ちょうどあたしと同年代で実家ぐらし。
まだまだ模索中ってとこをみると、どの家庭も一緒のところがあるんだな…って感じてしまいました。
でも、いつか実家から出るのでご心配しないでくださいな。。
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子育てコミックエッセイの金字塔『ママぽよ』の最新刊。子どもたちはそれぞれ24歳と22歳に…。
順調に社会人となっている兄にくらべ、私立女子高中退・通信卒・ダンサーを目指していたアンの成長ぶりが頼もしい。
思春期真っ最中の子どもにふりまわされる毎日を送る私には「いつかきっとこういう日が…」と待ち望む日々を描くコミックだった…。
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懐かしいリュウとアンのその後。かなり楽しみにして読んだのだけど、わが家とは状況が違うせいか(リュウもアンも成人後も家にいる)、はたまた子どもへのスタンスの違いからか(青沼さんはいわゆる「友達親子」)、いまひとつ気持ちが乗らなかった。
ま、何にせよ、リュウもアンも試行錯誤しながら納得のいく道を歩んでほしいなあと遠い親戚のオバサンのような気持ちで読みました。
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なつかしい~
リアルタイムで
アニメ観てたなあ~
子どもたちわたしと
同年代だったのか…
絵柄がさっぱりでかわいい。
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久々に見つけて。
ままぽよ、おもしろかったなぁー。
リュウと私は同い年くらいで、当時の話も興味深く、
いまはどうしてるのかなぁと思いを馳せたり。
アンの気持ちや、お母さん側の気持ちになって、じわじわしたり。
ダーリンもうちの父も、なんとなくいっしょやと思ったり。
やっぱりいいなぁ、このシリーズ。
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一人暮らし賃貸で
東京が地元の人が羨ましくもあるけれど
その代わり自立性が…。
その人に性格もあるだろうけれど。
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スラスラ読めました!
りゅうくん、かわいい笑
アンちゃんのインド旅行のエピソード
などダイナミックだった
20歳過ぎても家族一緒は
とても羨ましく思う