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小さいのが大きくて、大きいのが小さかったら みんなのレビュー
- エビ・ナウマン (文), ディーター・ヴィースミュラー (絵), 若松 宣子 (訳)
- 税込価格:1,540円(14pt)
- 出版社:岩波書店
- 発売日:2012/09/27
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絵本
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紙の本
タイトル通りの内容
2016/03/18 21:35
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「小さなぼくら」の代表としてねずみがあれこれ想像している。ガチョウがキツネより大きかったらこんなやりとりをかわすだろう、ミミズが大きかったら…という具合。
ユーモアな設定ともいえるが、大小が逆転した絵はところどころグロテスクに感じられるものも。例えばミミズ、イモムシ、カタツムリなど。それほどリアルな絵ではないのだが、大きくすることで気持ち悪さが強調されている。個人的な好みの問題かもしれないが…。
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