投稿元:
レビューを見る
しもばしらをさくさくっと踏む感触を思い出しました。しもばしらって、おうちの冷凍庫でも作れるのねぇ、なんて感心したりして。でも、本当はおうちで作るものではなくって、冬になればそこにあるものだったんだけどな。しもばしらを体験できない子どものことを思うと、ちょっとさみしい気持ちになります。[2004.11.19]
投稿元:
レビューを見る
しもばしらがどうやって出来るか・・・どんなときに出来るか
ご家庭でも冷凍庫が空いてれば、出来ますよ!!
子供がとても楽しめる本
投稿元:
レビューを見る
しもばしらの作り方が載っています。
冷凍庫で1時間程で出来るので、毎日作って図書の時間に見せています。
低学年の方が反応がいいか?と思っていたら、5年生も家で作りたい人が沢山いました。
絵の中で、はーちゃんが昨日の夜を思い出している場面は、
朝ご飯を食べているところなのですが、絵から夜ご飯なのかな?と思えそうです。
子どもからは、はーちゃんが昨日の夜を思い浮かべている。っていうのがわかりづらかったみたいで、これはなに?と聞かれました。
最後の方の朝ご飯の後で霜柱が溶けているか?見に行くところも、夢中で遊んで、「あ!冷蔵庫は?」と思い出すところも、ちょっとわかりづらいので、フォローの必要があるかもしれません。
投稿元:
レビューを見る
2011年度 2年生
2006年度 3年生 5年生
2010年度 2年生 1月
2010年度 4年生 12月 6分
いろいろな形のしもばしら、しもばしらができる気象条件、
どのようにしもばしらができるのか、
さらには、しもばしらを家の冷凍庫で作ってみる。
ぜんぶおばあちゃんが教えてくれるのです。
これから寒い朝には登校途中にあちらこちらで霜柱が見られます。
しもばしらを、さっくすっくさっくすっくふみしめながら、
このお話を思い出してもらえるといいな
投稿元:
レビューを見る
幼稚園の駐車場にきれいにしもばしらが立っていたのを見つけた翌日、図書館に行ったらちょうど置いてあったので借りました。
しもばしらの作り方が意外に簡単で長女は作りたがると思ったのですが、しもばしら自体をなぜか気持ち悪がり、この本にもあまり興味をもちませんでした・・・残念。
投稿元:
レビューを見る
冬の朝の楽しみといえば、、、しもばしら踏み
わかっていたつもりで、意外と知らなかったしもばしらの秘密に迫ります?!
実は 家でも「しもばしら」作れちゃうんだよ!(作らないけど。。。)
投稿元:
レビューを見る
「知ってるよ。これもこれも知ってる!」(M5)
いろんな霜柱、どうしてできるのか、家で作ることもできる。
明日の朝、霜柱を子供と見るのが楽しみになる。
ただ、イラストだけだとわかりづらいな。写真だったらもっと楽しめた。
「絵とか霜柱ってこう?っていうところが5箇所くらいあった。本当に石持ち上げるの?カップめんにミニサイズってあるの?」(S8)
投稿元:
レビューを見る
霜柱について、科学的に、でも子ども向けに解説。
深く考えたとこなかったから、大人もう〜んなるほどです。
冷凍庫で霜柱を作る方法も載ってますが、家の冷凍庫に、土を入れないでほしい。
投稿元:
レビューを見る
おばあちゃんと畑に来たはーちゃん、霜柱を発見します。
どうやってできるのかな?
おばあちゃんが教えてくれます。
そして、冷凍庫で霜柱を作ってみることに。
とても詳しく霜柱の作り方が書かれています。
私が子どもの頃にはよく見かけた霜柱。
学校の中庭などで踏んでいたものですが、最近は見かけることはありませんね。
子どもたちもまだ遭遇したことがないようです。
保育園でこの本を読んでもらったそうですが、?って感じだったんじゃないかなあ…
投稿元:
レビューを見る
図書館本。幼少期を南国で過ごしている息子たちにとって、しもばしらは未知なる存在だったようです。今まで家の冷凍庫でも作れるなんて知らなかったので、気力があるときに一緒に作ってみようかと思います。
投稿元:
レビューを見る
「さむいあさです。「おばあちゃん、どこいくの?」「だいこんをとりに、はたけにいくんだよ、はーちゃん」「ぼくもいく!」読んであげるなら4才〜、自分で読むなら小学校初級むき。」
「霜柱って知ってますか?凍るように寒い冬の朝、畑などの土の上を歩くとサクッサクッとくずれる、地面にできた細い氷の柱が霜柱です。どんなところにできるのかな?どんなときにできるのかな?霜柱探検をしてみよう! あなたが暖かい地方に住んでいて、霜柱が見られなくても大丈夫。家庭の冷蔵庫の冷凍室で霜柱を作る方法も載っています。観察と実験の楽しさを魅力的な絵とともにつたえる科学絵本です。」