紙の本
もんさん・・・・
2012/09/22 09:04
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投稿者:アリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
もんさんは最高にしあわせな猫だったのだ。
紙の本
くるさんは天才ですね!
2012/09/14 23:22
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投稿者:玲 - この投稿者のレビュー一覧を見る
もともと上手い方ですが、画力がどんどん上がっていて凄い!
そして、ストーリー展開も上手い、読者を引き込むのも上手い。
今回はもんさんファン必見の大号泣間違いなしの感動作品になっています。
ブログしか読んでいらっしゃらない方はくるねこ10巻でしか読めないもんさんの若い頃のお話や最期のもんさんが描かれていますので、読まなきゃ損!
絶対絶対オススメです!
また、先着順かとは思いますがくるねこ10巻オリジナルシール(勿論、非売品)がオマケでついて来ますので、お早目の購入をオススメします。
紙の本
さよなら もんさん
2019/10/10 08:34
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
存在感というか、圧さえ感じるもんさん。そのもんさんがお亡くなりになってしまった。いい猫生だったと思います。合掌。
福島からのホームステイ3匹の今後に幸あらんことを祈ります。
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予め知っていたけれど、やはり涙。
出会いがあれば別れがあることも分かっているつもり。
それでも、寂しい。悲しい。
もんさん、ありがとう。
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ブログも読んでいますが、本としてまとまるととても読みやすく、1~9巻も繰り返し読んでいる大好きな作品。
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泣いた泣いた!リアルタイムでブログ読んでたのに、涙涙。。。もんさん、おつかれさま。そして、福島愚連隊のキャラクターが改めてわかりました。
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産まれて、死んで。
でも、毎日はちゃんとやってきます。
猫は、遠く近く。程よい距離感で一緒にいてくれる!
それがよく分かるのがこの本だなっていつも思う。
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くる氏の猫ブログの書籍化です。
個性的な猫たちを、ドラマチックに描いてる。
泣けたり笑ったり。
個人的には『美輪のもんさん』が非常に好き。
いわゆる『ネコマンガ』なのですが、日々の事をブログにUPしておられてます。
愚連隊に『胡ぼん』が仲間入りしてからの日々…ぐらいから2は始まります。
で…
2巻Lastに『センセーの黄表紙』と言うのが載っております。非常に笑えます。
良いカンジで ネコ神様 を調和してくれてます…
ちなみに。
私が2巻を購入した時に『しおり』を頂きました。
なぜか『商売繁盛』と書かれておりました…
ただ、ひたすら嬉しかった…
3巻目の3ニャン編は楽しく、そして泣けるお話。
ブログでも日々更新中なので後日談が判って面白いです〜(^-^)
Lastには『江戸噺・くるねこ草子』とあってブログと微妙に違うので嬉しかった。
4巻目ではあまり泣くこともなく愉しい日々が多いかしら?
5巻購入時に『シール』を頂きました。
子猫だけではなく、大人猫を一時預かるという事をなさってます。
ついに実家の『マロたん』登場です。
6巻の番外編が、ただただ泣けるんですよ。その気持ち良く判ります
基本日常編です。微妙に加筆されているので面白さ加わります。
7巻は愚連隊よりも一時預かりの仔達に重点が置かれているような・・・。
番外編の 泣くのは手前が死んでから 全てのお世話が済んでから
の言葉が染みます。
思いも掛けずにシールもらいました。書店さん限定らしい・・・
8巻。未曾有の大震災で始まり、締めくくられてます。
途中、くるさん自身がご結婚なされたり、震災の一時預かりしたり。
震災の為に奔走したと思われるくるさん。
ご自身の事は何も言わないけど、くるさんの掛かり付け獣医もご苦労だったと思われます。
まだまだ震災被害で困っている犬や猫。どうぞ幸せを掴むように。
9巻、くるねこ保育園で育って巣立って行く子猫達。
そして、いつもの光景。
最終章の『友達編』でホロリと泣けます。
でも。幸せを掴んだ事に一番ホッとしているのは友達かも知れない。
10巻。被災地の福島から愚連隊来る。全て縁付いて嬉しい限り。
日常編ともんさん編。
もんさん2編は・・・もんさんの旅立ちまでを描写。
奇しくも、もんさんの旅立ちと兄の旅立ちが同日で。
私的に同じような時刻に旅立ったと思ってます。
くるさん、どれだけ泣いたんだろう?胸が痛くなります。
そしてもんさん。ありがとう。
素敵だったよ。
最近では絵本を出されたり、 アニメ化しています。そしてついにDVD化。
関東でもアニメ放映。
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泣けた(ToT)
ブログでも読んでいたのに。読んでるだけでも、もんさんがこの世からいなくなったという寂しさがどんどんわいてくるのに、実際に一緒に暮らしてきたくるさん…泣ける。
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もんさんとのお別れの巻。もんさんだいすきだからすごく悲しい。でもちゃんと書いて伝えてくれたくるさんに感謝。
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今は亡きもんさんとのエピソードにほろりと泣ける。
今回のくるねこは笑いだけじゃない。
ちょっと泣けて、笑える癒し系漫画。
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我が家の猫も、モンさんの亡くなる前に旅立ち、全てが重なり涙でした。
でも、安らかに旅立てましたね
「しけた顔すんな‼」って、傍で見守っててくれてると思います。
くるねこさん、私の癒しです。
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もんさん最終巻。
いままでたくさん笑わせてもらいました。
家族以上のものだったと思います。
いつまでも安らかにお休みください。
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くるねこも10巻となりました。節目のこの10巻は、もんさんの巻。たくさんたのしませてくれたモンさん。最後の巻となります。
だめだ~うちの猫の最後とカブる。もんさんは、スッとお空に還っていったんだなあ。すごい泣いたけど、良かったな。もんさん、よかったなと、心から思いました。ありがとうもんさん。たくさん笑わせて和ませてもらいました。
猫好きには外せない一冊です。
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もんさんがお亡くなりになった・・・・
読者としては非常につらく悲しい。
この作品は「猫はかわいい」って強調するだけの本ではなく
愛猫の死と向き合う現実も見せつけられる。
自分はちゃんと向き合えるのかな・・・・・。