紙の本
ヒトクイの正体
2023/03/10 02:19
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投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る
犯人はやはり予想通り、比較的簡単だったけど、それより難しかったのはやはり暗号でした。
繭はこれからしっかり歩んでいけそうですね。
九龍の話は、確かドラマで観たような?
美雪のそっくりさんって過去にもいたし、まだまだいそう…(笑)
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投稿者:地獄の傀儡師 - この投稿者のレビュー一覧を見る
金に目がくらんで殺人を起こすケースは漫画でも現実でもよくあるもので、金の力の恐ろしさを実感するものだった。
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兎に角みゆきが可愛い。
みゆきの絵が進化している。
よく絵柄が変わると叩く人がいますが、
時代に合わせて絵柄を帰れるのはすごいと思います。
トリックはちょっと微妙な点も有りましたが、それを含めて金田一ワールドは大好きです。
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人喰い研究所のトリックは若干拍子抜けした感。逆に香港編はなんだか読んでいてワクワク感。この事件がこれからどうなるのか&四代目金田一少年でどんなドラマになるのか、楽しみです。
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とりあえず絵師に関しては大当たり。美雪も繭も台湾の人も可愛い。事件がエラく大がかりだけど、実写にするならこんなもんか。早くもドラマが楽しみ。
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中神さんの犯行動機が切ない(T^T)
香港の話は、人間関係がややこしそうだ。ドラマ化楽しみだけど、山田涼介はリュウのイメージが強すぎて、なんだかなぁ。
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繭の残した暗号をなかなか解けなかった。
まさか美雪にそっくりなキャラが出てくるとはなぁ。
1巻のレビューにも書いたけど、今シリーズは各キャラが表紙なんですよね。私としてはそれがうれしい。次は明智さんかなー。
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これは1巻の感想ですが……。
個人的に、はじめちゃんのカラオケのレパートリーがツボ(笑)。
今まで何人かはじめちゃんを演じてきたけど、やっぱり初代なのね~。
歌決めたのは、天樹さんかさとうさんかわかんないけどw。
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本屋に行ったら必ず新刊が出てるかチェックする作品のひとつ。
・・・なのになぜか2巻ともに発売されているのに気付かず、12月になって慌てて購入。
今回も2冊で完結してるのかと思っていたら、20周年記念とかで続けて連載してるとか。
1巻の解決篇とドラマになるエピソードの一部が収録。
瓜二つの人間がいるっていうのはフィクションならではだなぁ、と思うけれど推理物では好きなので先の展開が楽しみ。
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人喰いラボ殺人事件の解決編と、新章香港九龍財宝殺人事件の1~5話を収録。
解決編は書いちゃったらすごいネタバレになるので何も書けませんが、九龍財宝は事件編中盤まで載っています。でも、なんとなく「こんな展開になりそう」っていう予想がついてしまう設定だった。もちろん全部わかるわけではないのでいいんですが、舞台はスケールがでかいけどそれほど大きな話にならない感じが…。
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人喰いラボ事件のつづき。ある程度予想できた人物だったけど、わからないことばかりだった。
香港九龍財宝殺人事件が次の話。
みゆきが読者モデルをキッカケにして香港のモデルへと声をかけられる。しかし、香港で
トラブルに巻き込まれていく。金田一と佐木が追う。みゆきそっくりな人物に会い、龍の眼と関わりのあるようで、協力してもらったけどまたトラブルに巻き込まててしまう。展開が早くて一気に読んだ。つづきを読まずには居られない。
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暗号の答えは、ググったら二種類の答えがヒットした。
はじめの驚きようからして、答えは・・・・・なんでしょう。
九竜事件は、金田一にめずらしくクローズドサークルでない事件。
スケールは大きいけど、なんかなぁ。