電子書籍
終結へ
2021/11/17 23:37
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
桜井くんは加藤くんを喪いタエちゃんを喪った頃の玄野くんに近かったように感じました。ただ、玄野くんには再生という希望があって、桜井くんにはなかった。その差が大きかったのかなと思います。主人公達が関与してないところで物語が進行していたようで、えっ!となりましたが、漸く絶望の終わりが見えてきたのかなとホッとしました。
紙の本
死んだ人間と異星物との戦い
2015/09/11 16:32
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投稿者:ミキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
事故で死んだ主人公が生き返るために異生物と戦う日常と非日常が交差する物語。次第に異星人との戦いのミッションに生きがいを感じていきます。死闘がかなり残酷です
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惰性で買ってるってのが正直なところ。そろそろ終わりが見えてきた?ってのが嬉しい。グインサーガを80巻でやめて全部売却した自分にしては、我慢してよくつきあってると思う。
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どこに向かっているのかもはや不明。何かの編はひと段落したみたいだけど、それもよく分からんし。巨人がいなくなって今度はロボット?どういう結論に持っていくのでしょう。
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ストーリー支離滅裂。
でも人生に必ず起承転結があるわけでは無いので、これも有りか。
奥浩哉先生のぶっ飛んだ発想と絵を楽しむ気持ちで読むのが正しい読み方か。
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もうとっくに終わっていなければいけない漫画。何巻か前で買うのを止めて全巻売却しました。そういう読者も多いのでは?大ヒットした漫画も引き際が肝心。なんとなく終りが見えてきたから一安心。次で終わらなければもう読むの止めると思う。
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ワンピースのゴチャゴチャな絵にうんざりした後にガンツ読むと最高にいいわー。絵がキレイで読みやすいし展開が早い。おもしろかったー。やっぱりマンガはこうでなくちゃねー。
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佐藤健志氏の論に従えば、ゴジラ、日本沈没、バトル・ロワイアル、崖の上のポニョ、風の谷のナウシカ・・・の根底には「ご破算で願いましては神話」(the myth of the clean state)と自殺狂の精神が流れている。GANTZにもそれは言えるのではないだろうか。
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チェリー死亡。。。
まぁ、
そんな死に方ですかって感じですねぇ。。。
ケイちゃんとタエちゃんまた再会。
大変ですなぁ。。。
西君も残念ですなぁ。。。
また、
ママですか。。。
所詮は中学生ですかね。
ケイちゃん地球に帰ってこれたけどテロリスト扱いですよ。。。
と、
ここであのライターさんが現われ真実をつげる。
加藤とケイちゃん2号が敵の母船に転送されて終わり。
続きは36巻へ!
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異文明への反逆の希望…極大兵器に搭乗し破竹の勢いで進攻を続ける桜井。しかし憎悪で擦り切れた精神は限界を迎えようとしていた。暴走する自意識の果てに現れた彼を見守る者の正体とは。そして愛する者を再び救出するため、空を駆ける玄野。今なお野望に胸を焦がす最凶の少年・西。両者が対峙するとき、一つの物語が決着を迎える。譲れぬ男達の闘いの結末は。(Amazon紹介より)