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ついに信秀死亡するが、信長との関係が非常に良くて、良い。
信秀がSAKONとかに出てくる、家康に見えてしょうがない。
濃姫はロリだけど、顔はふけてる・・・
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男が惚れる生き方・逝き方をした漢たちの生き様が詰まった作品
今までの信長像を根本から崩しかねない、迫力溢れる画力と分厚い内容である
読む終わった後、この信長の武羅衆の一員に加わりたくなる!!
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前置きが長かったけど、父が感動的な最期を遂げ、これから盛り上がってきそう。でも、今巻から自分で買わずに漫喫で済ますことにしちゃったけど。
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信長の父、信秀の最期のエピソードが丁寧に描かれる。今回の信長は、前巻までのやんちゃ小僧の吉法師ではなく、若者。他の作品だと、魔王っぽくされることがおおい信長だけに、逆に新鮮。
斎藤道三、明智光秀、今川義元といった有名どころの顔ぶれも、ちょっとずつ登場してきて、面白くなりそう。
一瞬、お乳様という人物がでてきて、変な名前のオリジナルキャラだしてるなぁと思った。けど、大御乳という信長の乳母として実在の人物だったぽい…、そんな名前つけられるのはどういう気持ちなんだろか。
次の巻は2013年夏か、なかなか進まないなぁ。
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美濃の斎藤道三に大垣城を奪われ美濃の領地を信秀は全て失った 津島の湊 影武者を立て喪を秘す 荘子の逸話 幸も不幸もそれは所詮見せかけのものそれを嘆いても栓無き事でございます