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トメさんがFPといっしょに家計を見直し、同時に自分の今後の人生も見つめ直した、という一冊。ザックリと支出を捉えるやり方がわかりやすい。
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良かった。自分の性格に合ってる気がする。
さっそく、以下2つをやってみようと思った。
・ざっくりと全体の総資産を把握すること
・特別な支出をとりあえず把握すること
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基本的な事はだいたい実践してました。が、人生の設計図を書く迄には至ってなかったので、これから頑張ります^_^
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ざっくりと言いつつも、通帳で確実に総資産額を出すやり方がのっていて参考になる。
日々の家計簿はつけていても、ここの視点が私には欠けていたのに反省。
特別出費の把握、年2回の通帳残高チェック、ライフプランを立てるというこの3点を今後のやりくりに活かしていきたい。
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[2013/08読み終わり]年2回の通帳チェックと特別出費の把握(支払い計画表)とライフプランの作成で家計を整える為の本。家計簿をつけなくてもいい人がいるという考え方は目からうろこ。貯金も節約も大の苦手と明言するFPさんの考えはずぼらな私にピッタリかも。出来れば永久保存版にしたい。
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2014.1月 市立図書館
読みやすい。なるほどー。
特別出費。
特に保険について、見直ししようと思った。
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きっちり、間違いなく管理は難しい。
ずぼらなようで、ポイントはきちっと押さえていてわかりやすかった。
真似できるかな…?
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わかりやすくて面白かった。
ファイナンシャルプランナーの畠中さんは
私と性格が似ているので余計にとっつきやすかったです。
そして上大岡さんの可愛いイラストがいい。
分かりやすさが二倍増しになります。
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家計簿つけなくていいと言われるとホッとするし、特別出費以外は確かにある程度の自制が効いていれば大丈夫なのだろうなとは思った。
だだし、ちょこちょことした出費が異常に多いパターンを発見できないリスクはちょっと看過できなかな〜。
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特別支出をマークせよ!というのが、重要項目。
特に感慨深い所はなし。思うのですが日本人の99%は、ずぼらではなく、多忙過ぎるだけ。ずぼらだから〜という人が実際ズボラだった試しはなく、むしろ真面目過ぎる程真面目。➕働き過ぎ!
支出の把握をしていないのに、二人のお子さんの教育費をガッツリお支払いされており、且つ自由に自らを飾る服を買いまくっている筆者は立派な高所得層で全く私には参考にならない本なのでした。残念。それだけ働いていらっしゃるのだから、むしろ消費活動を堂々とすべでは?と思う訳です。これを読んで安心してしまう奥様が居るとすれば、危険信号。
ガチガチに家計簿を付けたい人のための会計入門系を読もうかなーと考えた。
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取り入れようと思ってる所
服代を年度予算で考える。あと前年の8掛けで収まるように工夫するってのもポイントにあったけど、うーん欲しいものの価格帯って決まってきてるし上手く下げる工夫が思いつかないのでこれは保留で。
役に立たないな~と思った所
教育費・税金なんかはスルー。また必要になったら読むかも。
総評
何となく貯めてるつもりなのに苦労したほどにお金が貯まらないのはなぜ?と思ってる時に読んでちょっと目からウロコ。いや薄々は気づいてたし他所の節約本でも長期的な計画を!っていうのは目にしたことがあったんだけど。作者のオタオタっぷりがあーうちも一緒じゃん!って共感できた。10年後まで書くって仕事も私生活も安定してないと辛いしよく分かんないことも多いので、これも初心者は3年分くらい書く所から始めようかなーと思う。(自分甘やかし大作戦)
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お金の全体的な考え方。
読みやすく、分かりやすい。
・生活費はそんなに大きな変動はないから、
そこで節約しようとするのではなく、
特別出費に着目する、という考え方に深く納得。
・「8掛け作戦」という方法が面白かった。
なんとなくやれそうな気がするし。
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タイトルを見た瞬間、読まなきゃと思った!!
毎月、家計簿をつけているけどお金の流れは把握出来ず現実を知る事に目を背けてきた…
この本を読んで、恐ろしいけど一度ちゃんと全体の収支を把握しようと覚悟が出来た。お金の体力をつけるために。
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自分ではない金損感覚が薄い人間のためにと思って手に取った本だったが、その用途だとあんまり。しかし、自分がしばらく忘れていたお金の面での「将来計画」を思い出させてくれた。からいシミュレーションになりそうだが、いいきっかけ。
トメさんタッチが変わってきたね?
キャンペーン後の方が安いかも/目標が貯金へのモチベーションになる/子どもへの費用は、一時的なイベントよりも後々のために/親が健康なうちに①老後資金がどれくらいあるか②いまの生活が維持できなくなったらどう暮らしたいか③そのお金で介護費用を出していいか を聞く/支払いで借りができたら、スマートに返す
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「自分が思ってる以上にたくさん使ってる。そして使途不明金が多い!!」なんて怖い言葉(笑)家計簿はつけなくてもいいんだってー(安心してください、まだ続いてますYO)。年2回、7月頭と12月末の全通帳残高=総資産額を出し、それぞれ一つ前の額を引くと半年分の収支がわかる。トメさん、予想以上のマイナスって、きっと私もだ(笑)そして生活費はほとんど毎月似たような額であって、怖いのは特別出費。。。