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自分の中でもやもやしてたものが取れました。クリエイティブでも別の趣味持ってていいんだって安心しました!
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単純な項目。でもそれまでの積み重ねがある単純さ。
単調な行動。その積み重ねでものごとが起きる。
ちょっとした意識。そのちょっとしたことで世界が動く。
そんなことが味わえる、少なくともそんな風に思える本。
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本屋で偶然見つけ手にとったクリエイティブ教本。これ、凄まじくアタリでした。
良質なクリエイティブを産み出す秘訣とは何か。正直なアーティストはこう答える。
“そりゃ、盗むのさ。”
冒頭からのこの話の展開に、久々に魂がノックアウトされた気分。
思えばノエル・ギャラガーも言っていた。
曲作りなんか朝飯前だ。いい曲が10個あれば、それの良い部分をくっつければすぐ出来上がる。
と。
ひたすら“君がつくるべきもの”をつくれるようになるためのノウハウが詰まってます。私的にはジェームズ・ヤングの名著『アイディアの作り方』に匹敵する、とても良質なクリエイティブ教本と思いました。
クリエイティブ志向の人に役立つこと間違いなし。
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やばい、めっちゃ良い。
ぐっときて自分の生活に取り入れたくなるヒントがいくつもあった。この本自体もデザインがそのままメッセージになっていて、読んでいてすごく楽しかった。
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まずはサッと目を通してみました。
すごく良い。
また読みたくなったら最初から読んでみようと思います。
違った味が出てきそうな予感です。
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気取らずシンプル、かつ明瞭快活。デジタル時代のクリエイティブな生き方の指南本。
楽しい本です。
0から創造しなくてもいい、盗めばいい、ものまねに自分のスタイルを取り入れればいい、そしたらいつか誰かが君から盗む日がくる、と。そんな創作の知恵が詰まっているけれど、これってアーティスト以外にも言えること。
仕事や人生を、上手に楽しくクリエイティブに送りたいと考えている人なら誰でも参考になると思います。
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クリエイティブであることは、人生が豊かになるということ。
自分がやりたいことが、改めて認識できた。
気負わずにアイデアを蓄積しよう。色んなものから学び、たくさん盗もう。
ログブックを書こう。
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創作活動はしてないけど、すごくしっくりきた。参考になりました、満足です。こういう類いの啓発本はいつも心にしこりが残ったようにモヤモヤするんだけど、これはしなかったなあ。私の人生の一冊になるな。
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とても前向きになれる本
クリエイティブに生きるとはどういうことか。
決して特別なアーティストだけの生き方ではなく、
一般人として生きている僕たちもこの考え方を
参考にすべきなんだな、と感じました。
どんどん人の良い所を盗んで、
自分に取り入れて、シェアして、自分の世界を
作り上げて行くことがどれほど大切か。
「ケンカしている暇があるなら、何か作りなさい」
ホントまさにその通り。
他人に集中しすぎて、自分の時間を無駄にしていることが
多すぎる。世の中の人も、僕も。
パソコンを閉じて、本を読む・文章を書く・
絵を描く・何かを作る。 そこからしか自分は生まれない。
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30分ほどで読めてしまうが、内容はたいへん興味深い。自分がやっていること、やろうとしていることに対するモヤモヤ感をクリアにしたい時に読むといい。
購入した書店ではビジネス書、啓発書の分野に置かれていたが、「ビジネスパーソン」には理解が難しいかもしれない。
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とにかくシンプル。
だけど、年を重ねるにつれて忘れてしまう事でもある。
アイデアを形にしたい、何かしらくすぶっている人にオススメ。
まず、ダラダラ書かれておらず、本質のみに焦点があたっているし、和訳もわかりやすい。
今の歪んだ社会に効く内容かも。
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クリエイティブな思考をするためのヒントが盛りだくさん☆
自分さがしをする前に、まずは前例をまねて良いところを残しながら、
自分らしいものを創り上げていく。
私自身の仕事においても、とても参考になりました( ^ω^ )
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オリジナリティとは何ぞや?という誰もが一度は抱く疑問に対しての明確な答えを示すと共に、クリエイティブであるためにはということについてわかりやすく説明した良書。
絵本みたいにサラッと読めるものなので、読書が苦手だなぁって人にもオススメ。
日本ではオリジナリティというものは、突然変異的に現れるものみたいに思われていらしいけれど、それはそもそも間違いで、すべては文脈の上に成り立っている。
この考え自体はこの人が言い出したことではなく、歴史上色々な人が言及している。
日本でも村上隆の本なんかにもこれに似たことが書かれているし、岡田斗司夫の本とかではもっと論理的に説明されていることだ。
ちょうど良い例だとジャンプのトリコとかが当てはまると思う。
クリエイティブとか全然無関係だいって人でも一度は読んでおくべき本だと思う。
では、バイちゃ!
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「アイディアは盗むもの」「真似るだけでなく、真似をもう一歩進めて、自分のものにする」「自分が欲しいものを作る」という、
どこかで一度は聞いたことのある言葉が並んでいますが、
一つ一つの言葉に重みがあるというか、なぜか何度もじっくり読みたくなります。
とりあえずパソコンから離れるところから始めようかな…と思いましたw
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創作する際の心得をまとめた本。アイディアの盗み方がかなり細かく書いてある。最近考えてることと色々つながって面白かった。大きく太い字で「定職をもつ」って書いてあるのもすごくいい。それ大事だ。