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ノーベル文学賞 「文芸共和国」をめざして

ノーベル文学賞 「文芸共和国」をめざして みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

ノーベル文学賞 「文芸共和国」をめざして

2015/08/30 14:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者はかつてNHKのキャスターを務めたのち、京都大学大学院、放送大学で教鞭を執った人物である。
NHKのキャスター時代の担当番組に「土曜レポート」というのがあったのだが、覚えている人はいるのだろうか?
大学(東大)時代の専攻がフランス文学ということもあってか、大学教員に転身してからの著作物にフランス文学のが多い。
本作は1992年に刊行された「ノーベル文学賞ー作家とその時代」を改作し、2010年までのノーベル文学賞受賞者と国籍のデーターを収録した書籍だ。欲を言えば、彼らの代表作を掲載してくれればもっとよかったのだが。
ノーベル賞、特に文学賞については「○○は受賞したのに、なぜ××は選に漏れるんだ?」という意見が出るのは宿命みたいなもので、初期の頃から「誰を受賞させるべきか?については、選考委員の間でも侃々諤々の議論が交わされているようで、本作でもそのさわりが出てくる。皆様ご承知の通り、日本からは川端康成、大江健三郎の二人が受賞しているが、著者は二人とも取材を通じて面識があり、その人となりについても詳細に触れられている。最も本書で触れられている受賞者は20人ほどで、全受賞者を紹介しているわけではないが、時代や地域を代表する作家である事は確かである。

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紙の本

貴重な一冊

2015/04/04 14:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

題を見て、
そういえばノーベル文学賞について書かれた本というのは見たことがないと思って読んでみた。
それも当然で、あとがきによれば類書がないのだそうだ。
というわけで、貴重な本である。

ノーベル文学賞受賞者について、年別にコンパクトにその作家や作品を紹介したもの。
言及される作家は網羅的ではないので贔屓の作家が含まれない恐れはあるし、
批評書というような特別深く掘り下げる内容ではない。
それでも情報というにとどまらない、興味深い読み物になっている。
たとえば川端康成の章などは、日本の作家ということもあるのか、
かなり味わい深い内容だった。
単に作家や作品のことがわかるだけでなく、
その受賞の経緯やらから時代の世相なりも浮かび上がってくるのもいい。

あまり聞いたことのない出版社だったので読む前はどうかとも思ったが(失礼)
著者は、直接の言及はないものの、どうやらNHKの記者だった人で、
それがまたNHK以後に大学教授になって
文学関係の評伝やら解説書を多く書いているようだ。
経歴に納得。

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2012/12/02 16:33

投稿元:ブクログ

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2014/05/21 21:21

投稿元:ブクログ

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4 件中 1 件~ 4 件を表示