アナスタシア みんなのレビュー
- ウラジーミル・メグレ (著), 水木 綾子 (訳), 岩砂 晶子 (監修)
- 税込価格:1,870円(17pt)
- 出版社:ナチュラルスピリット
- 取扱開始日:2012/09/22
- 発送可能日:1~3日
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紙の本
素晴らしい! の一言
2017/01/24 00:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さすらい人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
読めば読むほど、心の充足感が。これが実話かどうかなんてどっちでもいい、と思える。みんながこのようになれば、人類は平和になるのに。
紙の本
未来への種
2018/05/16 04:35
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
物質的な豊かさに捉われることのない、アナスタシアの生きざまが魅力的でした。今の時代に大切なものが伝わってきました。
紙の本
自給自足生活の参考にはならない
2020/02/28 20:57
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投稿者:akihiro - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヘンリー・D・ソローの「森の生活」のようにナチュラリストの暮らしを書いたものだと思って読みました。しかし、序盤はファンタジー小説のようであり、中盤からはアナスタシアが「教え」を説くような構成でした。
「神>人間>動物」という支配者-被支配者の関係があり、旧約聖書をベースにした新興宗教の教本という印象です。「森の生活」のように、自給自足生活に憧れる人が参考にできるような内容ではありません。
兎にも角にも、著者が本書をどのようなジャンル(ノンフィクション、小説、エッセイなど)に位置付けて書いたのか明確にした方がよいのでは。本書がノンフィクションならば、読者のためではなくアナスタシアのために上梓された本だと思います。
紙の本
残念だけど…
2015/11/14 18:57
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:魔女っ子みお - この投稿者のレビュー一覧を見る
アナスタシアは、色々と他のサイトのレビュー評価が良かったので、折を見て購入して読みました。
アミや神との〜等の本を色々と読んでいますが、私は皆さんとは異なり、“すとーん”と内容が入って来なかったです。日も経てば印象が変わるかと思い、後日に再度読み直しましたが、やっぱり変わらずでした。なので、続編は読まないと思います。ちょっと残念。
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