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キングの死(ハヤカワ・ミステリ文庫)

キングの死 みんなのレビュー

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みんなのレビュー23件

みんなの評価4.3

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23 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

めちゃ面白!!、北上次郎さんが褒めていただけのことはある.

2008/10/07 23:45

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アメリカのリーガル・サスペンスの中には、
リーガル・サスペンスという体裁をとっているだけで実は、心理描写、情景描写、内面描写
リーダビリティどれをとっても、普通の中間小説を軽く凌駕している作家たちがいます。
それは、最近は、少し勢いがなくなってきたとは、いえ、
スコット・トゥローに、リチャード・ノース・パタースン。
(本当はネオ・リーガルサスペンスと呼びたい。
 実は、彼らの前から、リーガルサスペンスは存在したので)
え、グリシャムは入らないの?と思われるかもしれませんが、
 グリシャムは、ノンストップな、ページターナーの中に入れたいから。
(心理描写、なんかは、上記の二人に比べる少し落ちます)
その、スコット・トゥローの再来と思われるのが、本書の著者ジョン・ハートです。
処女作で、このレベルを書き上げるとは、恐るべき新人です。

 そして、もう一つ、
どうしてこのレベルの作品が、「このミス」も、文春系のランクにも上位に入っていないんだ!!。
それぐらい、面白い!!。
この疑問にも、答えがわかっています。
本書、奥付けを見ると12月発売。12月には、もうミステリのランキング本は出ているので
前年度と来年度に票が割れたのでしょう、多分。

 プロットですが、
失踪中だった法曹界の大物弁護士エズラが、射殺死体で発見されます。
彼は、法曹界の大物(キング)だっただけでなく同じく弁護士であるワーク(主人公)の父親でもありました。
 そして、彼は、家でも正に支配者、キングでした。
ワークの妹は家出をしており、エズラが、失踪するきっかけも家族内の問題が、、、。
果たして、エズラの死の真相は!?。

最初は、上記した二人のリーガル・サスペンスみたいな、
心理描写たっぷりの内省的なリーガル・サスペンスかと思っていましたが、
ちょっと違いました。
 リーガル・サスペンスと書きましたが、それは、帯の惹句でトゥローと比較されているだけで、
読み終った率直な感想は、実は、あまりリーガルではありません。
ある意味、否が応でも、愛憎が深まる家族関係を描いた家族内の物語りでもあり、
トマス・H・クックのようなミステリ仕立ての家族小説でもあります。
そして、なんといっても、緊張感を保ったまま、ノンストップ。
 新人作家の面白い小説をものにするための気負いで、なにもかも詰め込みすぎて、終盤は"やりすぎ"の観もありますが、
 まぁ、いいでしょう。
ミステリとしては、本当に凄いです。

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電子書籍

本当面白い?

2015/09/27 17:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:活動劇好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても評価の高い小説ですが、個人的には楽しめませんでした。何とも女性の描き方があらゆる場面でステレオタイプ的です。推理小説では女性は供え物が多いですが、話の構成上キチンと描写しているようで実際はないがしろでは力量の問題より罪が重いのでは。
主人公のあまりの迷走ぶりも、意味不明。

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2010/09/27 23:12

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2011/02/26 18:32

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2011/01/19 14:56

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2010/04/30 11:58

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2009/10/04 06:19

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2008/12/30 17:14

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2011/07/18 01:33

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2012/06/02 01:17

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2007/06/01 09:45

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