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1年1冊ペースなのでかなりあいまいな部分があったのでこれを機に全巻読み返してみて、改めて「とてもおもしろいマンガだな」と思った。
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今まで友達から借りたのと中古で買ったのとだったので、初めてリアルタイムで新品で買って読みました。
待ちきれなくて学校で読んでしまったのですが、またしても公共の場で涙してしまいそうになりました。
今回のテーマは「変化」ですね。
なんでかわからないけど、『リアル』って読むといつも現在の自分の気持ちや悩みとリンクしているんですよね…。
高橋エピソードが本当に感動した。何か目標ができた時、人は大きく前進するのかもしれないですね。
あと、リョウ君にも泣けました。
次は地元が舞台で。前巻からものすごく楽しみでした!
見たことのある風景に興奮(笑)
「うわ~!!宇都宮に戸川が!!みんみんに野宮が!!」(笑)
これから1年待つのかーと思うと待ち遠しくて仕方ありません。
次の巻が出るまでに、私も変わっていられるように頑張りたいと思う。
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さすがとしか言いようの無い読み応え。
続きはまた一年後かぁ。
でも、自分が病気をしてから、ちょっと読み方とか捉え方が変わった気がする。
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随所で心にささる名言がある。
色んな境遇にたたされた時の人間の生き様、本質を描い題名通りリアルな作品。さすが井上先生です。尊敬します。
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最初はあんなに嫌いだった高橋君。不思議なのは、そんな私が、高橋君の前進を、たとえそれが小さな一歩でも、心から願い、喜んでいること。負けるな高橋!勿論、ガワとトモちゃんも!!ここに来て、ようやく前に進み出してるのがうれしい。
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ウチの嫁さんが白鳥スコーピオンの真似をするようになりました。
どうしましょう(笑)
そんな車イスバスケ、最新刊。
流石、「スラムダンク」の井上 雄彦。
強烈なる生命賛歌。
伏線の回収が多い巻だったな。
気にならない事がない。全部凝視しちゃう。
その位、このマンガの中の「呼吸」は素晴らしい。
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物語がの進むペースが僕の加齢に全く追い付かず、歳をとって涙腺が緩くなったのか、感動的な話になってきたのか。僕も、子どもをきちんと見ていたのかな…。
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一年に一回のお楽しみ・・・
またまた考えさせられる巻でありました。
変わろうとする心・・・
なぜ変わりたい?
自分の為??
我執にとらわれていては何も変われない・・・
託された思いの為に。
霞んでいく命に生きてきた価値を伝える為に。
一人の変化は輪を生み、新たなスタート地点へと人々を導く。
今の自分に満足しているかい??
自身も変わろう・・・
自分の為だけでなく、大事な人が笑えるように。
大事な人が楽しんで生きていけるように!!
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精一杯汗かいて生きる人達。それを見て感化される人達。
和気藹々とした「友達」としての繋がりではないけど、
独力で乗り越えようとする気持ちが重なりあうことで、何より「仲間」としての繋がりになっていくのかなと感じた。
自分の力を高めることに固執し続けた戸川はチームの分裂を引き起こしたけど、自分の「変わりたい」という気持ちを打ち明けることで、最終的にチームの結束をもたらした。
でも、チームがここで結束できたのは、戸川が「独力で乗り越えたい」という意思を行動として示し続けていたからこそだと思う。だからこそ、「変わりたい」という言葉に大きな意味が生まれた。
「変わりたい」と思っていない人などいない。
頑張って欲しいから、頑張る姿で応え続ける。
熱い気持ちが湧き出てくる今巻でした。
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「変化」
置かれてる状況が違えど、誰もが変わりたいと思う。自分には何が足りないのか、どう変わりたいのか。もがきながら皆変わっていく。
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毎巻泣いてしまいます。
今回は高橋が家族と過ごすエピソードのあたりで涙が出ました。
親が子を思う気持ちっていいですね。
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〇野宮のトライアウト、ほんまに残念。でも、道は繋がっている。
〇高橋、よかった。家族に戻れた。高橋の目の色が入り、変わった。父さんも母さんも変わった。
〇戸川、ほんとの自分を出せた。虎さんもヤマも、みんなも一緒にいる。
〇スコーピオン、ぜったい魅せる。プロレスラーじゃけん。
◆1年に1度、心の底から待って、待って、あの世界に入って行きます。
私の心を
こんな震えさせる、
こんなに涙流させてくれる、
こんなに前へ押し出してくれる、
こんなにリセットしてくれる
世界に出会えたことことに、心から感謝しています。
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素材の違い自体に起因しているのかもしれないが、『バガボンド』よりこっちの方が躍動感を感じるな。
偉大なる原作との格闘めいた思索がそうさせているのかも。
こちらはオリジナルだろうから自分の想像に任せている分生き生きしてるのかも。
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A-Campという合宿を軸に、また舞台立つためのリハビリ、家族と盛りだくさんの12巻。A-Campというと、Cardigansのニーナのソロ名義を思い出してしまうがまったく関係ない。
唯一の難点は、1年1冊のペースでしか新刊が出ないこと…。今回も、ものすごいよいところで寸止め。1年が待ち遠しい。
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今回は結構タイガース寄り。
まさか野宮がほとんど出てこないとは思わなかったけど、
相変わらず心にガツンとくる展開。
リョー君にも随分スポット当てるみたいだし、彼は今後がとても楽しみえん
ただ、全体的に若干駆け足のようにも感じた。
新しいマネージャーとか、プロレスとか、野宮とか、
今後も展開が気になる。