紙の本
ハリーポッターシリーズ
2016/12/24 12:30
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投稿者:肋骨痛男 - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語全体で捉えると起承転結の”転”といったところでしょうか。はじめて読む人は分厚い単行本で読んだ方が良いと思います。
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今までのパターン、「ダーズリー家で嫌な思いをするハリー→嫌な夏休みを終えてホグワーツへ」とは違い、いきなりヴォルデモートから始まるこの巻。
いよいよか! と思います。
文庫版のこの1巻では、あんまり楽しめる場面はなくて、だんだん不吉な感じになっていくのがありありとわかりました。
不当な扱いを受けている、とハーマイオニーが怒るのはもっともだけど、屋敷しもべ妖精の動きがいちいちかわいい。
高いところ嫌いだから顔を手で隠したり。
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ハリーポッターシリーズの中で個人的に一番好きな作品。どちらかというと学校の日常描写が好きなので、これ以降の話はシリアスな戦闘中心になっていくイメージなので、ここが一番楽しいところだと思う。
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だいぶ放ったらかしにしていたハリポタシリーズ。冗長な気がしてたのだけれど、案外そんなことなく面白く読めた。あの人も復活して山場へと向かっていくのだなぁといった感じ。
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<追記>
前に書いた感想の最後に追加で書きました////
今ワールドカップが始まった所!まで読み終わりました(〃ノωノ)
ワールドカップがあるから
オリンピックもあるのでは////
現実みたいに全国に色んな学校があるように、
ハリー達が通っているホグワーツ以外にもあるんじゃないかと思いました。。
私もハリーみたいに秘かに気になっていました(#^^#)
ドビーのお友達の話を聞いてたら、
ドビーのご主人様が。。ハリーだったらいいのにな♡なんて
奇跡みたいなことを思ってしまいました壁|▽//)ゝテレテレ
いつかまた。。
ドビーとハリーの絡みを見てみたいです(≧ω≦。)プププ
早く現れないかな??
ホグワーツで、これからどんな事が起こるのか
とても気になりました,。・:*:・゜’( ☻ ω ☻ )。・:*:・゜’
ダドリー達とロンの家族のエピソード!
最初はどうなることかと思ったけど、
ロンのお父さん凄いですね!
なんで別れる時に何も言わないんだと問う所
煙突飛行粉の時、ハリーと別れるシーンはもうスッキリしました(〃ω〃)
ダドリーにとっては気の毒だけど、
あのシーンもスッキリです!よくやったって思いました(笑)
続きを早く読みたいと思います!
,。・:*:・゜’2014年3月9日 読了。・:*:・゜’
自分で考えたでっちあげの運勢。。
書いたことが、もし本当になったらどうするの?!って
ちょっと心配になりました(^_^;)
もしそうだったらシュールなお話ですね(笑)
ないといいのですが…
前半はいつもと違って日常で。。
楽しくワクワクしながら読んでいました!
241ページの「それに、マッド-アイは今日から新しい仕事に就くことになっている。なんでよりによってその前の晩に……」と243ページのダンブルドアとは旧知の仲…『闇の魔法使い捕獲人』のキーワードと会話を読んでいたら。。
新しい仕事先ってもしかして?!と予想してたら、
本当に当たって嬉しくなりました(≧ω≦。)プププ
登場の仕方がびっくりでした♪
ルーピン先生に変わっての新しいムーディ先生。。
ムーディ先生もこれから絡みが面白くなってきそうです!!
私もロンと同じようにクモが嫌いなので、
クモが出てくる所はちょっと…(苦笑)
映像はもっと怖そうだな。。
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いきなり殺人事件?から始まり、いつもと違い不穏な空気の流れる中、クディッチ世界大会で場が和むと思いきや、13年ぶりのドクロ出現。そこからやっと始まるハリーたちの学園生活。
新しい先生は不気味ながらも仲間に思えるし、学校対抗戦の開催も決定し、先が楽しみな出だしです。
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ハリポタシリーズ、第四作。クィディッチワールドカップの開催、新たな屋敷しもべ妖精・ウィンキー(どうやら♀らしい…)、毎年代わる『闇の魔術〜』の先生に今度はムーディ勝山氏wの登場、など。シリウスから手紙がようやく届き、そして最後にネビルに異変?が起き、4ーIIへ。
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初っ端から登場するヴォルデモート卿、夜空に浮かぶ闇の印、ホグワーツへ向かう日の嵐、なんとなくこの先の暗い展開を予感させる一巻。
映画では一瞬で終わる部分だけど、長いなあ…!まだ三校対抗試合が始まらないよ!
シリウスの手紙を運んできた派手な色の南国の鳥を見てハリーが異国情緒にひたり、どこにいるかも分からないシリウスの無事を願うシーンがとても好き。
全体的に暗いトーンの中で、南国の鳥が放つ鮮やかな存在感が印象に残る。
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ヴォルデモートの不穏な動きから始まる本章。
クディッチ・ワールドカップ等、お祭りの中、様々な問題が発生し、そして最後にネビルがいなくなる。
これから動きだす物語に、少しずつ入り込んでいく。
物語はこれから。
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14歳ながら、ハリーの友人たちは遠慮というものを知っている一方で、素直にプレゼントを受け取る優しい人たちだと思う。それは、「いいよ―気を使うなよ」や「うわあぁ、ハリー、ありがとう」という言葉で説明ができる。
炎のゴブレットで、遂に闇の帝王という本題に入ったようだ。これは序章とも言える。
私の好きなネビルのことは、②で明かされるのだろうか。ハーマイオニーの始めた、しもべ妖精福祉振興協会の今後も気になる。早く続きが読みたい。
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どのキャラクターも魅力あり、ますますシリーズにのめり込み中。
でも、クィディッチワールドカップでは登場人物多すぎで諦めモードに。
そんでホグワーツに戻れば新入生…。もう記憶力の限界です。
そろそろあの名前言っちゃダメなヤツはなんでそこまで恐れられてるのかを教えてくれ。
そこまで恐れられるんなら相当なものだし、何の目的があって復活したの?疑問は深まるばかり。
ささ、次巻へ。
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ハリーも、ロンも、ハーマイオニーも、他のみんなもどんどん成長していく。
4年生になってまた新たな出会い、そして別れがあり、闇の帝王の復活の足音がどんどん聞こえてくる。
これから起こることに何となく恐怖を感じながらも、ページをめくる手が止まらない。
ムーディー先生。映画での記憶よりも何倍も優しそうな先生。