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話題作だが、そんな驚くような内容でも特にない。アメリカもいまどきの女子大生はこんな感じ?ちょいヘンタイエロ・ハーレクインみたいな。軽いのでさくさく読めた。下巻どうするかなー、どこまでヘンタイHがエスカレートするのか読んでみたい気もするが、引き込まれるほどでもないかな。
それよりも、映画化誰がやるのか気になる。これは映像の方がインパクトあるかな。フツーの女子大生っぽくて、それがアブノな性の深淵にはまってゆくアナの役。誰がいいかな。
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かなり複雑な大人の恋愛小説。
感情の絡み合いは濃厚で、20代ではちょっと早い?!熟年夫婦にはしっくりきちゃうかもしれない。
ここまで共有出来れば、むしろ深い愛の物語。
官能小説とも言えるけれど、昨今の30代にとっては、リアリティある・迫力ある刺激的な表現・・・程度かも。
人のメールを盗み見るようなぞくっと感は少し慣れないけれど、読みなれると好奇心をくすぐられます。
男性向けになんて記事もありましたが、むしろ女性が宝塚歌劇団を見て楽しむような感覚に近い印象です(^_^;
ただSMに関しては、あまり知識が無いので、こんな世界にドキドキしました。
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ベストセラーという言葉に乗せられ読んだけど、普通のロマンス小説。しかし、私もシェイクスピアとオースティンは好きだ。
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確かに『トワイライトサーガ』への類似を感じます。
こういうある意味、変態と言っていいようなプレイセックスって、、、絶句!でも彼らには愛があるから、それも一つの愛の形なのでしょう。
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官能小説、と言うと何かたぶん違う気がする。もちろん大部分がエロで構成されているけれど、細部にクリスチャンの変わった性癖を持つようになった経緯とか、哀しい人だなぁといった描写がある。支配欲が強くてSM嗜好のイケメン金持ちクリスチャンは女子大生のアナを強く求める。まぁその求め方が「飢え」から来るのか不明。でもそれはそれは情熱的というか美しいというか、彼が変態でもアナが惹かれる気持ちも分からなくも…ないけど…加虐的なのは嫌だわー。まだ話は序章といった感じなのでこれから。
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電子書籍が半額になってたので読みました。
面白いけど、やっぱり同人誌クオリティ。どっかで読んだような…と思ったらもともとはトワイライトの同人誌っていうかファンフィクションなんですね。ハーレクイン版トワイライト?さらっと読めて暇つぶしにはいいですが、なんか読むときに辺りをはばかってしまう(笑)
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SM官能小説
超ベストセラーということで飛びついて購入した後、官能小説と知った。大学生アナスタシアが卒業間際に知り合った大富豪青年グレイと熱烈な変わった恋愛過程を描いたもの。もちろん、官能的でSMの世界を描いているが、純粋に恋愛小説として楽しめるものだった。グレイの魅力は「自家用ジェット・ヘリ付きお金持ち、容姿端麗、賢くなんでもこなす」ところ。でも、幼児期の悲しい過去を持ち、SMの世界で快感を覚える青年でもある。影があるところも魅力で惹きつけられる。
内容がないと言ったコメントが多いことに驚いた。純粋に恋愛小説としてドキドキしながら読んだ。
第2弾が2月に発売され、第3弾が5月に発売される。最後に別れた二人だが、第2弾でも同じ登場人物なのか楽しみなところだ。
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そういう系の話なんだ。読みやすい文体だし、シンデレラストーリーチックだし、売れたと聞けばそうかー。とは思うけど、シドニィ・シェルダンみたいに時間つぶしに楽しめるが、後になんにも残らないな。これを読んで、こっちの道を試してみたい人が多いのか?
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表紙の美しいネクタイに惹かれて購入。
あらすじを読んで恋愛小説とはわかっていたけれど、帯に「『ハリーポッター』『ダ・ヴィンチ・コード』超え」などと書かれていたからこういう話とは夢にも思わず。
でも内容を知らなかったからこそ、ある意味すごく楽しめたかも…。
やっぱりロマンスは、二人が濃密になるまでの過程が一番楽しい。
けど大人にとっては、濃密のその先がたっぷり書かれているこの作品は満足かな。
とはいえ、この作品は全六冊の一冊目。まだまだ序章。
普通のそういう小説ならこれだけでも十分に思えるけど、これから何冊もかけて深くて危ない世界を開拓していくのかな??
それとも海外ドラマみたいに、くっついて離れての繰り返し??
ちょっと飽き飽きするような、でもどこか期待してしまうような。
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恋愛小説家とおもいきや官能小説?
官能版マイ・フェア・レディ?
官能版シンデレラストーリー?
アナは精神的に子供過ぎるし、クリスチャンはマジ変態だし(笑)
私専用のクリスチャン・グレイ味のアイス棒のフレーズには爆笑。笑い死にするかと思った(笑)
このフレーズ以降爆笑コメディ小説にしか思えなくなった(笑)
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官能小説だ。。なんでこれを読んだんだっけなあ。確か、すごいベストセラーとう情報があったのだとおもうのだが、やっぱりエロ小説に分類してしまう。。sm趣味の億万長者が女子大生と絡んでいくはなし。六部作dなんだそうだ。
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基本的には…本作は“メロドラマ”というような物語だ。女性読者の支持が高いらしい…が、男性読者である私も一寸嵌った…本作は主に主人公の女性の目線で綴られている物語である…
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ネットで大々的に、ハリーポッターを超えた!とか、煽り文句があったので、つい購入。なんと言いますか、マミーポルノということでドキドキしたのですが。レディコミが小説になった程度でしょうか。過激さとしては。話の設定等は、好きなものでした。ただ、個人的に過激なものを期待しすぎました。
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ミステリーかと勘違いして読んだら、がっつりロマンス小説でした。それもかなりおきまりの設定から始まって…。個人的にはヒロインのギャラが全然好きになれない。この後、倒錯の世界に入って行くのかどうかは下巻にて。かといって、そのために契約書を交わすという設定もアホらしい話だ。
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なんだかで大人気の本が映画化とかいう予告を観たので図書館にて拝借。してみたものの、正直もうダメ。軽い。エロい。今のところ予想通りの展開にしかならない。上下巻だからダイドンデンがあるのかもしれないけど、もういいです。