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ライバル登場!
今度こそライバル登場だろ、キタコレ!
次が楽しみですな。次で決着するとも思えませんが…
キャラが増えすぎて、珍しいことに誰が誰やら状態w
これもアニメ化か、期待はしてみるw
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パンツじゃなくても興奮するもん! 今回は表紙の通りペスト回。ペストかわいいよペスト。また、ジンくんが大活躍で半端なくかっこいい! 魔王連盟も本格的に動き出した感じで、次巻がもう今から楽しみ。また、いつもながら素晴らしい挿絵の天之有さんだけども、今回はいつにも増して本文絵が凄かった。特に今巻のクライマックスを締めくくる241頁の挿絵は、これからの問題児シリーズがどうなってくのかwktkさせられて、読み終わった後も何回も見てしまった。
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合間合間で入る設定があらためて複雑だなとも思ったり。バトルは十六夜の豪快さのある一方で頭脳戦の側面もありつつ読んでて面白い。はっきりお目見えした敵勢力も規格外だけど、ノーネーム側も飛鳥・耀ともにパワーアップしてきて次回の全面戦争が楽しみです。そんな中いよいよ次は十六夜にスポットが当たるようなのでそっちも期待。黒ウサギもメインらしいので今度こそは弄られウサギが多くみられるといいなぁ。あ、アニメの方も期待してます。
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ついに魔王連盟がノーネームたちの目の前に。
黒ウサギの負傷にブチ切れた十六夜とか、かわいらしい一面もあったペストなどなど読み応え十分な今巻ではあるが、一番印象的だったのがジンかな。
少しずつではあるがコミュニティーのリーダーとしての姿が見られるようになってきた。
そして十六夜のギフトの謎や耳のなくなった黒ウサギとか続きが非常に気になる。
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遂に明かされるのはかつての”ノーネーム”を滅ぼした組織。段々箱庭の全容も判明しつつ、黒ウサギの素敵ウサ耳は戻るの?!
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今回は「vs魔王連盟」の前哨戦って感じかな.
首魁の少年とそのメイド?と接触したジン少年.
勧誘されちゃったりなんだり.
あとは十六夜が全力で殴って死なないとか.
強さのインフレが激しくてもうよくわからんわ.
もう地団駄を踏んだだけで関東一円が灰燼に帰すんじゃないかな.
あとは残りの二人の問題児も順調にレベルアップを.
指先一つで,ダウンさ~.
そしてジンとペストちゃんがイチャイチャ.
してたか?
まぁ,アレだ.
いつもの如く,古今東西の神様とか悪魔とか精霊とか
そういう神秘をどんどん登場させて
怪獣大決戦みたいなことをするんでしょう.
次回が全面戦争ですって.
もうちょっとちょこちょこ暗躍してくれてもいいのにね.
それはそれとして黒ウサギが黒ウサギじゃなくなっちまいやがって
というか,ウサミミキャラって頭上のウサミミは基本として
顔の横にウサミミが付いているのかどうか,って結構問題だよな.
もし横にも付いているとすると
耳のために頭蓋骨に4つの穴が開いているということに.
穴が多いとその分強度的に問題とか発生しないのかしら?
付け耳なのかリアル耳なのか.
獣耳少女たちの耳が頭上につくのか顔の横につくのか,気になる問題だな.
「うたわれるもの」だとすべての獣耳は顔の横についてたけども.
うぅむ.
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問題児シリーズ。
今回はペスト回。
相変わらず自由気ままな問題児たち。
ジンが大分成長してきたかな。
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箱庭という世界でコミュニティを救うために召喚された問題児達が色々なゲームをするラノベの第6弾
今回は魔王連盟との戦いの前哨戦的な位置づけ。
相変わらずの十六夜のチートっぷりは読んでいて清々しいです。
仲間のために熱くなるラノベというのは好きですね。
ただ、このラノベの特徴でもあるのだけれども、ちょっと複雑な伝承が独り歩きして若干置いてかれてしまう所ですね。
バトルシーンや人間関係などうまく形造られているのでちょっともったいない。
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問題児シリーズの第六巻です。表紙のイラストはペストですが、意外な大活躍をしたのはノーネームのチームリーダーのジンです。ジンの活躍がとても面白く読める一冊でした。