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「こまけぇことはどうでもいい!これが西尾ワールドだっ!」って感じですね
まさかラスボス的3人の能力を明かすことなく章が終わるとは…
でもこの西尾色は他にはないので逆に心地良いですね。
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「私は悪くない」はよく言ったな。それにしても、これから先もひたすら安心院さんの扱いに困り続けることになるんだろうかこの漫画。
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あっさり終わってびっくり。なんか、こう、ずるずる続いていく感が否めないけど今更なのかな。面白いんで単行本出る限り買い続けますけど。
とりあえず表紙堪んない。めだかちゃんかわいいよめだかちゃん。
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絵が好きなので読んでいるが、内容はワケわからんw漆黒の花嫁編終了
球磨川さんはジョブチェンジ?手ぶらジーンズ先輩( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)
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あっさり漆黒宴編が終わったよね。
あんなに怒江ちゃんが頑張って戦おうとしたんだから戦闘シーンはきちんと描いて欲しかった。
いいシーンがもったいない。それと髪の毛切るとこともn番煎じ感は否めない。立場は違うけど『NARUTO』のサクラ思い出したなー。
球磨川さん、いいタイミングで登場したなー。
全体的に駆け足、あっさり。
そっか黒神兄妹はみんな母が違うのか。それが今回の一番の収穫だったかな←
表紙はドレス姿のめだかちゃんが可愛い。
次巻の第4部?には期待。
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“「しかし そう言えば善吉
それでも私は一人になってひとつ気付いたことがあるぞ
私は一人でなんでもできる奴だけど
一人で何かをしたい奴ではないらしい
いつか自由になった私の隣に やはり善吉 貴様がいないなんて考えられんよ。」”
漆黒の花嫁衣装編、終宴。
江迎ちゃんと手ブラジーンズ先輩とめだかちゃんが格好良い。
予告が気になる。
“「ちなみに僕の産みの母親は当時の潜木家代表で
くじらちゃんの産みの母親は当時の桃園家代表です
そして
めだかちゃんの産みの母親は当時の鶴喰家代表 鶴喰鳩
彼女は鶴喰梟博士の 姉です。」”
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漆黒の花嫁衣装編、完。
どうもすっきりしないのは、善吉があまり本編に絡まなかったから?
江迎ちゃんは振られたけどとても素敵だったと思います。エェ子や。
禊ちゃん、否、手ぶらジーンズ先輩の大嘘憑き無敵すぎる。
今回登場しなかった人たちが次章に繋がるわけですか。
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なんだこりゃ。漆黒宴編は結局よくわからないままおわってしまった。
バトルを期待していたのに、何故こんなことに…。
とりあえず江迎怒江ちゃんかわいい。
人吉善吉はカッコよくえがこうとしてるけど、どこかサムい。
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文匠、西尾維新の得意ジャンルで来たように思います。
語彙を使った戦闘スタイル、そしてしりとりと言うシュールなゲームを言葉で難易度を上げる。
それプラス暁月あきらの迫力バトル、迫力作画なんだからいう事無い。ただ、もう少し女性がかわいければね。江迎ちゃんにしても、虎居ちゃんにしても女性みんな凛々し過ぎます笑
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18巻読了。
新章突入。
言霊対決的な…それにしてもなんという文章量!これ小説にしたとしても文字多すぎで読めないかも。
背景としての文字列の羅列という意味では新しいかも(笑
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「漆黒の花嫁衣裳」編の締めくくりとなる巻です。
めだかののこしたメッセージをみごと解読した善吉は、ついに彼女のもとに登場します。善吉はめだかに想いを告げ、それを受け入れためだかは、婚約者たちとの戦いに望みます。桃園喪々(ももぞの・もも)をはじめとする三人の分家の婚約者たちを相手にくり広げられるのは、一度使った音は使えなくなるというルールの「消失しりとり」です。
前巻に引きつづいての、ことばを駆使したバトルです。最後は、めだかの能力によって決着がつけられることになるのですが、喪々以外の二人はあっさりと舞台から退場してしまい、早々に締めくくりを迎えたのはすこし拍子抜けしてしまいました。