それでも世界は美しい ３ （花とゆめＣＯＭＩＣＳ） みんなのレビュー

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投稿者：甘栗　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リビとバルドのために奔走するニケ。心温まるお話でとても良かったです。
後半は、雨の公国のお婆さまが倒れたとの知らせを受けてニケが故郷に帰り、またしても試練に見舞われます。続きが気になる終わり方でした。

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投稿者：coco　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リビもう二ケのこと大好きですね。おばばさまとの対決ですが、こんな裏があるとは全く思いもよりませんでした！思わぬ展開というやつですね。

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投稿者：透子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バルドの意図に気付いていたニケ。
恋愛には疎くても、勘は鋭いのですね。
再び立ち上がり、２人の懸け橋になります。
ニケ自身が虹のようですね。
と思っていたら、思いがけないところから暗雲が……
波乱はいつものことですが、厳しくなっていきそうです。

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投稿者：PPM　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

3巻は、周りの人々がでばってきます。
とりあえず、リビのおじさんは、とてもいい人でよかった。てっきりニケに惚れてしまうのだろうと思っていましたが、そうはならず、平和的に解決してくれたので万々歳です。
と思ったら、今度はニケ側の一族が登場です。
まさかこちらがこれほど手ごわい相手だったとは。
おばば様最強です。3巻では、解決まで行き着いていませんが、リビとニケならきっと乗り越えられると信じて！以下次号、です。

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ニケとリビの絆がどんどん深まっていくのがおもしろいです。
バルドは今後も出てくれそうでうれしいです。
そしてお婆さまはなぜニケとリビを引き離そうとするのか…。
続きが気になります。

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

口にすべきことを口に出来ず、すれ違っていたリビとバルドが、ニケのお陰で手を取り合う関係に戻れたことが良かったです。雨の公国編はお姉さん達は別として、黒幕のやり口がちょっと姑息で、今のところ微妙です。

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投稿者：くれーぷ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

にけの計らいで、リビは叔父と仲直り。公務などに忙殺される中、婆が倒れたと聞いてニケは母国へ帰ることに。遅れて出かけたリビの前に、雨の国の陰謀が…。乗り越えられると信じたい。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

正直、他国へ嫁いだ姫君がそう簡単に自国に帰れないと思うので違和感。でも結婚式もしてないし、二人はまだ夫婦ではないからいいのか？３巻まで読んだけど、ニケの実際の立場がいまいちわからい。正式な王妃なのか、妃なのか、妃候補なのか、それですらないのか。結婚してないなら、いくらでも実家に戻れそう。だからリビはついてきたのか？無事に連れ戻せるのか？ピンチで次巻に続く。