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昔読んだ思い出を懐かしみながら読んだ作品。すごく面白いのだけれど、この辺りから話がシリアスになっていくので、学校の日常描写が好きな自分にとってはなかなか読むのが辛い話になっていく。あと、少し長いなと感じる印象。
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読み終わりました!
ちょっと。。最後が怖かったんだけど…
今読み終わったのが夜だから鳥肌が(笑)
見える人と見えない人がいるって…
何だか夏目友人帳を思い出してしまった////
ホラーのような展開でした!
新しく登場した人とこれから何かありそうですね!
同級生だから前よりももっと
ジニーも時々出てくるのかと思うと嬉しくなりました♡
一波乱ありそうですね!
最初タイトルを見たとき
不死鳥の騎士団って悪い人たちが集まって
ハリーたちに襲い掛かってくるのかと思ったら全然違う♡♡
ハリーが留守番をしているときに、
84ページからあの人たちが現れて……のシーン好きです!
何が起こるのかとドキドキしながら読みました。
かっこよかったです(≧ω≦)
前半の。。
ペチュニアおばさんの反応がちょっと気になりました!
何だろう…あの吠えメール
5-1でもう色んなことが起こりすぎ(笑)
電話ボックスの仕組みにも驚きましたww
アズカバンも面白かったけど、
不死鳥の騎士団も何だか面白くなりそうです!!!
シリウスの黒い犬。。最後ハリーに愛想よく振舞うとこがもう可愛かったです////
いつかまたハリーたちと過ごせる日がくるといいのだけれど…
アズカバンに送られたのがあの事件がシリウスとは無関係で、
無実になって開放されたらいい!といつも思った。。
ハリーと一緒に暮らすところ見て見たいな(〃〃)
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一度読んだはずなのに、新鮮な読後感。忘れるのって、早いですね……。
この巻は、終始ずーっと不安定なハリー。自分だけ何も知らなかったことや、監督生になれなかったことにイライラ、イライラ。
ハリーの気持ちもわかるけど、みんな、君の命を守ってのことなんだからさあ、とも言いたくなる。
最後にやっとホグワーツ特急に乗って学校へ。
その先もすっかり忘れてるので、読むのがワクワクしちゃう。
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初っぱなからハリーが大人気なくて笑えた。よく考えたら中学生の子供だけど、今回はロンやハーマイオニーが大人に見えた。たまに気分屋なところも普通の少年っぽくて、そんな子がヒーローになるのがいいとこなんだけど。さて今回はいきなりハリーが襲われて、またもや理不尽な魔法省に巻き込まれたり、シリウスの家系が明かされていったりと、とにかく登場人物が一気に増えて把握するのが大変!頑張って二度読みして把握してから進める方がいいのかも。
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ハリポタシリーズ、第五作。不死鳥の騎士団にてたくさんの魔法使いたちに出会い、三人目の屋敷しもべ妖精・クリーチャーの登場。魔法省本部にてハリーの尋問。ハーマイオニー、ロンが監督生になり、ホグワーツに向かう汽車にて謎の少女・ルーナに出会う–––– と、まぁあらすじはこんな感じだ。残すところ後九冊。
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ルーナがやっと出てきた!
好きなキャラなのでこれから楽しみ!
しかし、ハリーの喜怒哀楽っぷりが半端ない。情緒不安定てやつかな。
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いつになく暗い雰囲気ではじまり。
ハリーもモヤモヤするし、これからどうなっていくのだろう。
対立と隠された何か。
少しずつ何かが滲み寄る感じがなんとも言えない。
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あんなに最低なダーズリー一家の近くにいたフィッグばあさんが、魔女だったとは…。ハリーの近くには、守ってくれる存在がたくさんいることが分かった。
あの不思議ちゃんルーナも、ようやく登場した。魔法大臣のファッジの酷さには困惑。これからどうなっていくのか、楽しみである。
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かつてペーパーバックが出るのを待って楽しみに読んでいたが、この不死鳥の騎士団で挫折したことを思い出した。
アンブリッジのハリーいじめがあまりに酷くて、不快で読み進められなかったからだ。
ハリーの対応も、稚拙に思えた。
「いや、そこでそんなこと言ったら状況悪くなるでしょうよ。なんで我慢できないかなあ。」って思えてイライラした。
ハーマイオニー程賢くもなく、忍耐強くもないが友達思いの優しさが取り柄だったハリーが、ことあるごとに周りに突っかかり、ガールフレンドに対してさえ自己中心的なのにはがっかりした。
頭も性格も良い優等生のヒーローではなく、等身大の15歳の少年の苦悩や葛藤、成長を描いているところがポイントなのだろうが...
ここからの成長に期待か...
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ちょっと長く感じてしまったくらい、細かい描写。
辛いシーンのせいもあるのかな。
ハリーの子どもっぽさが前面に出ている。
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ウィーズリー一家に心を癒される。
ハリーでなくともついつい居着いちゃいそうな家庭でほっこりが止まらない。
あぁ、ウィズリーおばさんの母性たるや神の如し。
最後になにやら新キャラ登場、今回のメインか?
ささ、次巻へ。
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不吉な予感が漂いまくる。
魔法省とパーシーには呆れた。。。
物語上仕方ないけど、ワクワク感はこの先は無いのかもしれない。
それでもどうなるかページを進める手が止まらない