投稿元:
レビューを見る
メンバーへの指導方法が気になり、ヒントが欲しくなり、購入しましたしました。
トリンプ吉越さんの仕事術
コーチAの鈴木さん
などは他の本の焼き直してきな内容しかないが。。。
しかしメンタルヘルスについては参考になった。
また松岡修造の叱り方や誉め方は生徒指導にも活かせると思う。
考えることがあり、メンバーを育てたい人には良い一冊かと♪
投稿元:
レビューを見る
部下との付き合い方に少し悩んでて、何か参考になればと…
具体的な事がたくさん書いてありいい本でした。松岡修造はやっぱりアツい。
投稿元:
レビューを見る
一回目はざ~と読んでしまったので結局頭に何も残らないで唖然とした。けど指導者にもいろいろあるから全部を参考にしようとしたら芯のないリーダーになる。自分に合うタイプのリーダーはどれかな・・自分ができそうなリーダーのタイプはどれかな・・っていう視点で読んでみた。
そうしたら体育会系は苦手だけど、ほかの三人のはところどころ参考になった。
・完成度を重視せず60%の先が見えたら実行に移して実行しながら軌道修正する
・上司が頑張りすぎない
・いつもと違う状態に気づく
・なぜよりなに
・部下のタイプ(コントローラー・プロモーター・アナライザー・サポーター)に合わせて強みを見つける
投稿元:
レビューを見る
吉越浩一郎、平井伯晶など上司力がある5名による最強のチーム作りの為のstudyが書かれた一冊。(1)体力、気力、能力のピラミッド。体力を伸ばし、気力意力やる気を充実させることが大事。(2)考え方の基礎が必要。迷った時の指針となる考え方の基礎があるかどうかで仕事の成果や部下の成長は変わってくる(3)努力の積み上げがなければ運は見方にならない。仕事のできる部下とは努力の積み上げを怠らず常に結果を出せる部下。(4)マメな声掛けであなたの味方です、というメッセージを相手に伝える。重要なのはアクノリッジメント。