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大学生という、ある意味特別な時間があるからこそ、
彼らは考えて、踏み出せたのだろうと思います。
社会人になっても、
一歩踏み出す挑戦心は、忘れてはいけないと感じました。
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大学生の様々な気持ちが素直にぶつけられてるところが気持ちいい!読んでて共感できる部分が多かったです!
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立ち読み何ページかでもう惹かれました。一風変わった同世代のみなさんの等身大ストーリーです。その先に何があるのって冷静に言えるけど、そこで得たものは、かなり大きい。自分を見つめれていない人ってたくさんいると思った。自分を客観視できる人も少ない。自己分析は、意外と苦しいからね。ありのままの自分を受け入れるのは傷つくことも多いでしょう。他にも、私が今までしてきたことで、それは私にとっては大きな冒険だったけどその先に見出せたものとか、そこで得られたこととか、怖くてできなかったこととか、たくさんの疑問点があがった。自分を見つめ直そうと感じました。これを通して、エピソードを提供している小川さんと知り合うきっかけになりました。
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破天荒なエピソードばかりだけど、全てどこかの誰かがやってのけた事実で、その一歩目はとても勇気がいったろうし、道中は後悔も多かったと思う。
「アホなことでも、貫けばかっこいい」
「好きを伝え続けるだけで、こんなにも世界とつながることができる」
「やってもいない人がやろうとしている人にとやかく言うのは、かっこ悪い。やってみてから、モノを言え」
「自分なんて探す前に、特別なことなんてする前に、大事なのは、特別じゃない普通の毎日を自分らしく、精一杯生きる」
でも、その果てに感じ取った感情は偽りなくそれぞれに根を張ってるんだと思うし、それが非常に伝わりました。
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旅してるとき、「自分探し?」と薄ら笑いを浮かべて聞いてくる人いたいた。
探すほどの自分もないわ!とか言ってたけど、まさにそれが前提でじゃあどうする?と考えて行動した大学生たちのエピソードが盛りだくさん。
何もない自分やからこそできることをやる。
若さってすごい、って言ってしまいそうになるけど、わたしには無理と言ってしまうにはまだ早い。
人生で最も不毛な4年間を過ごしてた大学生の頃の自分をしばきたいわ。
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「REAL ME」:本との自分を探しながら15人の大学生が苦悩して、自分を発見する実話集。15人それぞれのやり方は突拍子もないやり方です。
九州看護福祉大学:REAL
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いろんな「きらきらした」大学生の学生生活を取り上げた本。単純に、読み物としておもしろい。いろは出版らしい本。
一人ひとりのストーリーに割かれたページが少ないので、もっと知りたくなる。
みんなに共通するのは、いまの自分でなにかしら自分が目指すものにぶつかっていること。これができれば、人間は変わっていけるんやと思います。うらやましい。
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB1115748X
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とにかく何かにチャレンジしている。大学生という限りある4年間を必死に生きている人が輝いて見えた。どの人もとりあえず行動している。自分もその力をつけたい