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某氏の声が2次元バーコードで聞けるようになっていて素敵でした!
あとはカラー大目でのあのシーン。
WEBで読んだときは鳥肌ものでしたが、小説でもその怖さは顕在。
一夜越えるごとに新しい試みで翻弄されてます。
続刊も期待!
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なんかすごいことになってきた。
web連載だからこその良さ、をどうするか、の工夫はすごい。
何十年後も受け取れる形ではないけれど。
紙だからこその良さ、も出るといいなぁ。
今後の展開が怖い。
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初版乱丁があります。
102pまで読んだら、105p→103p→104pの順に読めば欠損なく読めるようです。106p以降に異常はありません。
■出版社からのお知らせ。交換対応していただけるそうです。
http://www.seikaisha.co.jp/information/2012/12/13-fictions-1.html
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急展開!
予定調和をぶっ飛ばし孤高のアサシンが牙をむくwww
やらかしましたねえ、神がかった賽の目に吹き出しました。
さらなる激流に巻き込まれること必至の次巻を
刮目して待つっ!
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小説だったら、作家が6人いて、それぞれにキャラクターを描いてる、みたいな作品のはずなのに、そこに違和感を感じない。
1人の作家が作るものに比べて、とっちらかったものになりかねないのに、そうならないのは、世界観の造りこみのすごさと、それぞれの作家さんの力だと思います。
ネット上のものと、比べつつ読んでみると、色々楽しいですよ。
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伝説、乱舞。最高の布陣が織りなす、最高のフィクション。
オガニ火山での悲しき戦いを終え、ニル・カムイの革命軍の王たらんことをついに決意した忌ブキと、絶対の忠誠を彼に誓うエィハ。次第に明かされていく不死商人・禍グラバの複雑な過去。<黒の竜>から褒美(ほうび)を授かるスアロー……。<混成調査隊>のメンバーそれぞれが抱えた思惑の裏側で、しかし、婁震戒の愛剣・七殺天凌が妖しく光る——。予測不可能、驚天動地の“結末(決裂)”を読撃せよ!!
最前線にて作品をお読み頂くことができます。
最前線で『レッドドラゴン』を読む→http://sai-zen-sen.jp/special/reddragon/
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序破急の破.
なんだかんだで順調に進んでいた(っぽい)旅路を
ローチェンシー(虚淵玄)がぶち壊す.
いやー,キタキタキターって感じですよね.
惜しい人を亡くした….
女キャラでおっぱいがでかければ虚淵的には殺す理由は十分だとか.
( ゚д゚)ハッ!
だからマミさん真っ先に死んだんや…
おっぱいの立派な女キャラだから…
続きも楽しみだっ.
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そのうちそうなるだろうと思っていたけどローさんがチームから外れてしまった。すごい勢いで展開が加速していく。収束できるか心配になるほど。