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サクサク読めました。
ストーリーとしてはありきたりで物足りなさを感じるかもしれませんが、イケメンなら許す。
一夜の過ちからずるずると身体の関係うを続ける澪と長瀬。
そんな彼女が憧れるのは取引先の君―神谷。
長瀬と神谷はタイプは違えど、イケメンであることには変わりなく、そんな二人に寄ってこられる澪が単純に羨ましいのと、イケメンの同期がいたら仕事行くの楽しくなんだろうなと。
なんか薄っぺらい感想になってしまいましたね。
ただひとつ言えるのは、長瀬の切ない声を想像しただけでイケそうだということです。
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どうして流されちゃうの?!と責めたくなる一方で
何かカラクリがあるのか?と疑ったり・・・・
どうあることが幸せなのかは彼女にしかわからないし
決められないことではあるのですが。
気になりますね。
もうすぐ2巻も家に届くはずなので楽しみです。
どうなっていくのでしょう。。。。
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羽村澪はお酒大好き。同僚・長瀬とは気安いつきあいで、ついにセフレ状態にまでなりつつも、拒みきれずにずるずるとひきずり、そのくせ憧れの君・神谷にトキメイてしまう。
長瀬からの気持ちに鈍感になり、自分の内面と向き合おうとしない彼女の結末は…?
二兎追う女の無意識な底意地の悪さを見せつけられているようで、男の純情を弄ぶ酷い娘にしか感じないのです。
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