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ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 2 みんなのレビュー
- 柳内 たくみ (原作), 竿尾 悟 (漫画)
- 税込価格:770円(7pt)
- 出版社:アルファポリス
- 取扱開始日:2013/01/18
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コミック
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電子書籍
イタリカ攻防戦から、娘っ子の日本行き直前
2023/06/25 13:01
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投稿者:軍曹 - この投稿者のレビュー一覧を見る
イタリカ攻防戦は好きなシーンですね、空からの掃射や白兵戦、ワクワクして来ます。
戦闘後の処理等も適切に書かれており良いと思いますね
飯については時間内に食べられないと思えば
上げ飯とか携行食とかに出来るのになとか思ったけれど
話の流れだろうから良いのではないのかな
紙の本
イタリカの戦いがすごい
2015/09/30 17:44
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投稿者:泉野麻二 - この投稿者のレビュー一覧を見る
イタリカで自衛隊の本気が見れます。圧巻です。
あと伊丹がピャ姫君の部下にぼっこぼこにされて気の毒なのもこの巻に収録済み。
個人的にピニャの想像する日本の国会のイメージに笑った。
紙の本
「全身を貫く恐怖をあのお嬢様の魂魄に刻み込む」
2019/08/16 08:59
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
中世の軍隊相手に戦闘ヘリは反則でしょうねぇ。盗賊たちが「これこそが戦争だ」というのは当然で、機関銃やミサイルは虐殺でしょ、ロゥリィなら勝てるかも。伊丹が、ロゥリィに戦う理由を語る場面は見どころ。ピニャは、仲良くするのが一番と思ってくれたでしょうか、勘違いぶりが笑えますが…。
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