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出版社による正誤表:
http://gihyo.jp/book/2013/978-4-7741-5438-1/support
非公式正誤表あります:
http://public-errata.appspot.com/errata/book/9784774154381/
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2007年の「Java開発者のための Ajax実践開発入門」を最新の情報にするというフレコミだった気がするが,前作のインパクトは超えられず...
(前作は前作で誤字が多かった記憶があるけど)
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ネイティブなJavaScriptに限らずデファクトスタンダードなライブラリの基本的な使い方もサポートしているため、いざJavaScriptで開発しようという人にはオススメできます。
逆に上記の通り広い範囲をサポートしているため、JavaScriptという言語そのものを入門しようとしている人には合わないと思います。まぁタイトルにプロになるためと書いてあるので入門者はあまり読まないとは思いますが
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個人的にはおすすめできないかも.一通りJavaScriptの文法や言語の特性,各種APIは学べるが,少々古い書籍でもあり,少し筆者個人の思想が反映されたものにも感じたため.
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所在: 展示架
請求記号: 547.48/Y64
資料ID: 11600487
JavaScriptは、Webサイトの作成において使用不可欠となりつつあります。最近では、スマホ向けサイトなどが一般化しているためメニューバーなどでもよくつかわれています。しかし、様々なフレームワークがあるため、分かりにくくなっています。そんな、JavaScriptを基礎的な事からフレームワークを利用した応用編までをこの本では、書いてあるのでおすすめです!
選書担当:伊藤
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本の裏に書かれているようにJavaで既に開発をしていて、これからフロントエンドの開発に取り組もうとする人向けの本だ
分かりづらい表現が多いのはJavaの知識があることを前提にしているからだろう
それは許容するとして、分かりづらい図版が多く遠回しな説明が所々に見られるのは読んでいて辛かった
後半のhtml5やnode、expressは仕様をまとめたものになっていて詳しい使い方を学ぶには説明不足だと感じる
広い内容を1冊に詰め込むことに、そもそも無理があるので仕方がないように思う
不足分に関しては該当のサイトに書かれている文書を読むようURLが書かれている
リファレンスのように分からない部分だけ少し知りたいのであれば役に立つかもしれない