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【あらすじ】
鎌倉にひっそりたたずむ古書店「ビブリア古書堂」で働き始めた五浦大輔は、店の常連であるせどり屋・志田から、盗まれた古書の買い取りがあれば教えて欲しいという奇妙な依頼を受ける。その古書は「落穂拾ひ・聖アンデルセン」――。事の経緯を栞子に伝えると、彼女は自分達で志田の本を捜し出すと言い出し…。これは、栞子と奇妙な客人達が織り成す、“古書と秘密”の物語である――。
【感想】
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異論の余地無く、栞子さんは可愛いが大輔も可愛いな。微笑ましい。さて、原作既読で講談社版見て文庫を何に使ったかを思い出せなかったのだが、絵で見て思い出した。
しかし原作時にはここまで話題になると思わなかったのだが、本好きな人、を対象としやすい本、というのが大きかったのだろうな、と今にして思う。
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やっぱり栞子さんはこうでないと!
ドラマ化が決まり、キャスティングに対して
様々な意見が出てますが、
まぁ物は試しということでドラマも見てみようと思います。
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小説に忠実。先日のドラマは何故、設定が違ったのだろうか?
「落穂拾ひ」の話しが絵になるとよりリアルで良かった。
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ちょうどタイミングよくドラマで「落ち穂拾ひ」の話を見た後で読んだ(^^)漫画の絵は違和感が薄れつつあるけれど、今度はドラマに違和感が…(--;)
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ドラマやってますね。古本に対する愛とウンチクが詰まっているシリーズです。読むと、古本よみたくなる!!夫実家で宮尾登美子の古本を発見。
途中まで読んで面白かったから続き読みたいけど(鹿児島)ブックオフでちょいちょい探してみているけどない。新しい本の魅力。そしてそれにまさるとも劣らない古本の魅力。出会いを。珠玉の出会いを求めたくなる一冊。
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古本を愛する美人店主のアームチェア・ディテクティブ。漫画版。
アフタヌーン版は、コミカライズとして楽しめたが、それと比べるとこちらはもう一つ。
実は2巻を間違って買いました。
なぜ2系統並行で出しているのか。
売れたからなあ、とは思うが。
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2巻も楽しく読みました。古書のエピソードはそれぞれ読んでいて楽しいし,栞子さんのお母さんの事が少し明らかになったりと複線の張り方もおもしろいですね。TVドラマは3話で止めているので,そろそろ見始めようかな。
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登場人物の過去が描かれていて、今後の展開に含みを持たせているような内容。前巻同様、章ごとに話はある程度独立しているし、文体も平易なのでスラスラ読める。一方で、一冊を通じてストーリー性もあるので、その世界に引き込まれるので、一気に読めてしまいます。
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最近はやりの人の死なないミステリーです
あんなに完成していた作品の続編・・・大丈夫?
でも、しっかりとキャラ達立ちしているから次の
世界も見てみたいのです
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鎌倉にひっそりたたずむ古書店
「ビブリア古書堂」で働き始めた五浦大輔は、
店の常連であるせどり屋・志田から、
盗まれた古書の買い取りがあれば教えて欲しい
という奇妙な依頼を受ける。
その古書は「落穂拾い・聖アンデルセン」―。
事の経緯を栞子に伝えると、彼女は
自分達で志田の本を捜し出すと言い出し・・・。
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やっと見慣れたのでOK。
せどりの話が完。特にひねりもなく。
コミュ障に可愛さを見出さないと。
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小説第1巻の第2話から、第3話のさわりの部分というのがコミックスの限界かも。作画者の人物描き分けだが、年配者が妙に可愛らしくて上手くない。小説をおさらいする感じで読了。
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原作通りで読んでて安心するね。
展開分かってるけどこのシーンはどういうふうになるんだろうって気になる。
男爵がホント「男爵」って感じで出てきた時にこれだって思ったw
本に関係するものを読んでると出てる本が気になるのがなー。
読みたいじゃん!w