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アーユルブェーダという考え方のもと、書かれている本。
新鮮で面白い!
白湯と生はちみつがいいって書いてあるから、早速試している。
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アーユルヴェーダに基づいた健康法。食事の量についてはできるかなーと思う。ただほかのが結構面倒なので、できません。。
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アーユルヴェーダに基づき症状別にイラストを用いて食事療法を提案している本です。
全体的に、冷えが万病の元との考え方で、体を温めるための食事、生活の工夫が書いてありました。
私自身は1番最初に取り上げられていた、たべ過ぎて胃が弱っているケースに見事に当てはまってました(;^_^A
まず、比較的取り入れやすい、朝の白湯習慣から取り入れて生活習慣改善していきます。
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○要約
美しさと健康を損なわせる存在が「毒素」。
不調を改善し、美しさを取り戻すには「毒出し」が不可欠。
「毒素」とは「未消化物」のこと。
毒素が蓄積しないようにする食事は
・完全に空腹になってから食事をする
・昼食を1日の中心とする
・夕食は軽めに済ませる
・乳製品、揚げ物、牛肉、豚肉、刺身などは少量にする
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アーユルヴェーダの食養生の本です。
アーユルヴェーダは、なんとなくサプリメント系なのかと思っていました。
この本は、体のお悩み別に対応した食を提案。
アーユルヴェーダは、どこの国が発祥なのでしょう?
油がギーやひまわり油、スパイス系もススメているので、普段の食事には取入れにくいです。
アーユルヴェーダにハマるには、すっごくいい本ですねこれ。