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宇宙になぜ我々が存在するのか 最新素粒子論入門(ブルー・バックス)

宇宙になぜ我々が存在するのか 最新素粒子論入門 みんなのレビュー

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みんなのレビュー53件

みんなの評価4.1

評価内訳

53 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ウロボロス

2013/05/18 21:37

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

物理学で物質を構成する最小単位と言われている素粒子。

最初は原子が最小単位と思われていたが、その後、原子は原子核と電子でできている事が分かる。
そして、原子核は陽子と中性子から成る事が判明し、その陽子と中性子は3つのクォークから成る事が分かってきた。
他にも、この宇宙を作っている素粒子がいくつも見つかっている。

タイトルからすると一瞬、SFに出てくるような「異次元」とかの話が出てくるのか、それとも哲学的な話が出てきてしまうのかと思ってしまうが、本書では物質を構成する最小単位、素粒子についての解説を行っている。

あえてだと思うが、専門的な式を使わずに説明しているので、とっつきやすいイメージがあるが、そのためにざっくりとした説明になっている部分もある。
むしろ、詳しい説明になっていたら、途中で挫折していただろう。

全部で7章あるうち、1章から5章までを使って、素粒子自体の解説や、発見までの歴史が語られ、6章を丸ごとヒッグス粒子についての説明。
そして、7章になって、初めてタイトルにもある「宇宙になぜ我々が存在するのか」が語られる。

ヒッグス粒子の解説もなかなか面白かった。
著者の推測ではあるが、ヒッグス粒子は異次元で運動している素粒子ではないか、という辺り、SFとしか思えない。

宇宙論の場合、優れたSFと実際の理論は、どちらがより奇抜で正確かを争っているようなところさえある。
(大袈裟に言っているが・・・)

ところで、結局のところ、「宇宙になぜ我々が存在するのか」という問いの答えは「物質」があるから。
一見、あまりに当然な事かもしれないが、よく考えてみると、そうでもない。

「物質」と「反物質」が同じ量だけあるはずが、今は「物質」の方しかない。
(その理由はあるのだが・・・)
重力などをはじめとした物理的な力の強さなどは、人間が誕生するのに絶妙な(というより、出来すぎなくらいの)強さになっている。

少しでも値が違っていたら、宇宙や恒星、人間は誕生していない。
あまりに出来すぎなので、宇宙は他にたくさんあって、その一つが自分たちがいる宇宙ではないか、という事を解説しているのが、著者の別の本「宇宙は本当にひとつなのか」

物質の最小単位について調べていたはずが、宇宙の姿を(別の宇宙の姿さえも)解明する方法にも繋がっていたというのが、不思議、というか面白い。

本書の冒頭で紹介されているが、素粒子の研究は「ウロボロスの輪」のイメージだという。
ウロボロスは自分で自分の尾をくわえて円になっている蛇。
尻尾を「素粒子」と例えるなら、頭は「宇宙」となる。

「ウロボロスの輪」は、ギリシア神話で「宇宙の調和」を表すシンボルらしい。
まぐれ当たりとは言え、意外と、いい線いっていたのか・・・。

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紙の本

物理学から素粒子物理学

2017/06/03 14:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る

数学理論がこれほど現実世界に近いとは思わず。好奇心が満足。

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紙の本

さすがの村山節

2013/02/13 14:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

難しいながらもワクワクする宇宙論。理解できない部分もあるが、哲学的なテーマに真正面から答えを見い出そうしているのは物理学者だけだろう。現代の哲学者たちがたどりついた摩訶不思議な世界を、易しく、しかし、手を抜かず語ってくれる村山氏のさすがの一冊。私も文系の人間だが、こんなにワクワクと語ってくれる教師がいたら、違う道を歩むことだってあったはず。その入門編をぜひ中高校生に読んでもらいたい

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2013/09/24 00:35

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2013/04/07 09:51

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2013/01/27 23:54

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2013/06/21 13:49

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2016/08/18 13:05

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2014/01/18 13:16

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2016/09/25 11:27

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2013/03/23 17:24

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2013/05/28 22:31

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2013/09/09 18:03

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2013/08/24 02:43

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2014/01/17 00:08

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