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1日で読了。
今までの本とは違って斬新…!
とか、そういうことはないんだけど
大事なことを思い出させてくれる本じゃないかと。
介護施設のユニフォームの話は
興味深かったです。
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帆帆子さんの新刊!これまでの作品と似た内容ですが、作者自身の体験がより盛り込まれてるので、帆帆子さんの本を既にたくさん持っている私でも楽しめました!
さらっと1日で読めてしまうけれど、内容は充実しています。オススメです。
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毎回読んでいる浅見さんの本。
そして、毎回「そっかぁ」と気づくことあり。
今回も、「努力」する部分が自分とは違っていて、「そっかぁ」と思う。
どんなところで力を抜き、どんなところで「努力」をするのか。
バランスの取れた気楽な毎日を目標にしようっと☆
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本音が一番という考え方プラス、
帆帆子さんが幸せに感じるものという視点で、
彼女の行っている活動や仕事についても書かれています。
素敵な写真がたくさん載っています(=´▽`=)
元気が出ます~♪
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帆帆子さんの本は、私にとっては頭で理解できても、実行するのは難しいんだよなー。
でもこの本は比較的すんなり読めた。
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自分の気持ちに素直になっていいんだ!って思った。
心がスッと軽くなる文章で書かれている。
ただ、後半は著者のデザインしたものとか、好きなものが載っているので
著者のファンでなければ楽しめないかも。
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うーん、著者個人からは、なんだか物質主義というか、金儲け主義の匂いがプンプンした。
ワタミの社長と親しくしているところからして…。
考え方には頷ける部分も多くあったのだが。
初期の作品が好きだったなあ。
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浅見帆帆子さんの本を順不同で読んでいます。
本のレビューとは関係なく、彼女の名前をネットで検索すると、彼女に対するやっかみのような意見がとても多いことにびっくりします。その大体が「彼女は生まれたときからすでにお金持ちで、容姿にも恵まれていたからそんなことが言えるんだ」というようなもの。
でも、それって本当でしょうか?
この本の中で何度も出てくる、そしてタイトルにもなっている本音は、対人の本音(と建前)ではなく、対自分の本音、つまり自分が自分に何を求めているのかを真摯に聞くという姿勢のことだと思います。そして、その本音は、ひとによって違うし、そのときとその場所によって違う。ひとは誰もがそれぞれの人生を生きているのだから、違っていて当然です。でも、違っている中で、本音を聞くという姿勢に通じるものがある。そういう内容だと理解しました。
そして、その本音に誠実に向き合えば、自分を幸せにしてあげる(もしくは、すでに幸せだったと気付ける)。そこにお金も容姿も関わってこないのではないのでしょうか。
少しずつ、少しずつではありますが、世の中の「〜であるべき」といった理由のまったくみえない思い込みが、個人レベルでは崩壊してきているのかなと感じました。少なくとも、浅見帆帆子さんは、そういった思い込みからは解放されているように見受けられます。それってとても清々しいことのようにも思います。
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・不安や心配が現実になりやすく感じるのは、不安なことを考えているエネルギーのほうが、楽しいことを想像しているときよりも強く、集中して時間をかけているからです。